鶴岡市

金峯神社

きんぼうじんじゃ

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古来より霊山として篤く信仰されてきた金峯山全体が境内

金峯神社

古来より霊山として篤く信仰されてきた、標高458.5mの金峯山の山頂に本殿があり、山全体が境内となっています。本殿は国の重要文化財に指定。少彦名神(すくなびこな)、大国主神(おおくにぬしのかみ・だいこく様)、事代主神(ことしろぬしのかみ・えびす様)、安閑天皇(あんかんてんのう)を御祭神とし、縁結びや家内安全、商売繁盛などのご利益がある他、名前に「金」がつくことから金運アップのご利益も。また禁酒の「かめ」と「大盃」があり、酒癖の悪さを治す珍しいご利益で知られています。

金峯神社の写真

  • 金峯神社

金峯神社の基本情報

※このスポット情報は2021年11月30日に登録した時点の情報です。
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