鶴岡市

大寶館

大宝館

222

view

大正4年(1915年)に大正天皇の即位を記念して建てられました

大寶館

赤いドームと白壁が特徴的な大寶館は、大正4年(1915年)に大正天皇の即位を記念して建てられました。当初は物産陳列場として利用されていましたが、戦後は市立図書館として利用され、2021年現在は、藤沢周平、高山樗牛(たかやま ちょぎゅう)など、鶴岡の偉人の業績を紹介する「郷土人物資料展示室」となっています。

このスポットが紹介されている記事

【山形】日本海に面した町「鶴岡市」のみどころ!

日本海に面し全国有数の稲作地帯として知られる山形県鶴岡市、江戸時代には庄内藩...

2024年9月6日|22 view|ひさし

【山形・鶴岡】歩いてめぐる城下町お勧め一日観光

鶴岡の町中は、城址公園を中心に、二の丸跡には荘内神社や大寶館、三の丸跡には致...

2021年4月7日|1,492 view|Olive

大寶館の写真

  • 大寶館

大寶館の基本情報

※このスポット情報は2017年5月16日に登録(2021年11月8日に一部変更)した時点の情報です。
 内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

あなたにオススメの記事

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります