マカオで最も歴史のある中国式寺院
世界遺産「マカオ歴史地区」の構成資産の一つ。1488年に創建されたといわれている、マカオで最も古く歴史のある中国式寺院です。航海を安全に導くとされている海の女神が祀られています。
その昔、媽閣廟のある海岸に上陸したポルトガル人が、住人に地名を尋ねたところ、寺の名前である「媽閣(マーコウ)」と返事をしたため、以後この地域全体を「マーコウ→マカオ(Macau)」と呼ぶようになったといわれています。
このスポットが紹介されている記事
マカオの人気観光スポットTOP16!旅行者が行っている観光地ランキング
世界遺産の聖ポール天主堂跡やセナド広場、聖ドミニコ教会などをはじめとするマカ...
2024年2月22日|98 view|トリップノート編集部
エキゾチックな街マカオで、歩いて周れる世界遺産ベスト10!
東洋のラスベガスとも言われるマカオですが、マカオの魅力はカジノだけではありま...
2016年11月14日|2,805 view|Olive
媽閣廟の写真
媽閣廟の基本情報
- アクセス
- 住所Barra Square,Macau [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間7:00~18:00
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年11月14日に登録(2024年2月22日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。