日本のあかり博物館
日本初の灯火具専門館として昭和57年に開館
出典:tripnote.jp
日本のあかり博物館は、小布施が灯具の燃料になる種油の一大産地だったことから、日本初の灯火具専門館として昭和57年に開館。
文化財に指定されたコレクションは、江戸時代から明治時代にかけての、行灯(あんどん)や提灯などの灯具類の他、浮世絵版画や絵画なども展示されています。ぼんぼり燭台から電球までの、明るさの比較など興味深く見学することができます。
このスポットが紹介されている記事
リピ率高し!ほっと安らぐ町【長野・小布施】のお勧めスポット10選
長野県内において、小布施町は観光客のリピート率が最も高い観光地として有名。散...
2018年3月26日|4,319 view|Olive
日本のあかり博物館の写真
日本のあかり博物館の基本情報
- アクセス
- 住所長野県上高井郡小布施町大字小布施上町973 [地図]
- 電話番号026-247-5669
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間9:00~17:00 (3月21日~11月20日)
9:30~16:30 (11月21日~3月20日) - 定休日毎週水曜日(祝日は開館)・年末年始
※8月・10月・11月は無休 - 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2018年3月24日に登録(2021年9月1日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。