ネパール
ネパール観光
変化に富む自然環境のなかに30以上の民族が暮らす

ダルバール広場(パタン)

पाटन दरबार क्षेत्र

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view

寺院を中心に王宮や寺院が密集している、パタン中心部の広場

ダルバール広場(パタン)

パタンはカトマンズの南に隣接する、229年に作られた小さな古都。別名をラリトプル(美の都)といい、美術や工芸に長けたネワール族の人々が住民の8割を占めることからその名がつけられました。また街並みが非常に美しい町として知られており、比較的コンパクトな町は散策をするのにとてもオススメです。パタンにもダルバール広場があり、写真のチャシン(クリシュナ)寺院を中心に王宮や寺院が密集している風景が印象的です。こちらの広場には入場料が設けられており、料金は1,000ルピー(約953円)です。

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ダルバール広場(パタン)の写真

  • ダルバール広場(パタン)
  • ダルバール広場(パタン)

ダルバール広場(パタン)の基本情報

  • アクセス
  • 住所
    पाटन दरबार क्षेत्र [地図]
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  • 備考
※このスポット情報は2019年1月18日に登録(2019年1月21日に一部変更)した時点の情報です。
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