さーとぅーん

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Wat Dhamma Mongkol
ワットタンマモンコン
瞑想で有名なお寺。
スクンビットsoi101 ソイの入り口から歩いて10分ほど
BTSプナウィティ駅からバイタクか乗り合いシーローが便利だそうです。
この建物は仏教の絵が描かれたステンドグラスで飾られており、黒いブッダがいらっしゃいました。

スポット情報:ワットタンマモンコン

2020年11月9日

このトラベラーの人気の旅フォト

オークラ プレステージ バンコク
部屋に置いてあった折り紙
ターンダウン時に枕元に千代紙で折られた鶴と、3枚の新しい折り紙と鶴の折り方の説明書が。
折り紙でも折って良い眠りを。との事だったので、久しぶりに折ってみました。
よく眠れました♪
ジムトンプソンの家
タイシルクを売り出し成功したアメリカ人の趣味の家
タイの古民家を改造して作られた館内にはジムトンプソンが集めたアジアの美術品、工芸品、仏像が飾られているが館内撮影禁止。
中国の慶徳鎮的な古美術品もあり、好きな人には見応えあり。蚊がいるので虫除けは必須。
レストランは2021年3月で閉店
カフェになる予定。
リッツカールトン サムイ
エントランス
フワランポーン駅に入線する機関車
客車とガッチャンコして国内に出発する。
Wat Dhamma Mongkol
ワットタンマモンコン
仏舎利塔の14階
厨子の中の黒い器の中にブッダの遺髪とブッダの遺骨(仏舎利)が納められている。
ワット スッティ ワラーラーム
バンコクBTSサパーンタクシン駅の近く

安くて美味しい飲茶専門店Tuang Dim Sumの帰り道にあったお寺。
バナナひと房30バーツ(約100円)
スクンビット通りソイ65
#DusitSuitesHotelRatchadamriBangkok
プールフロアからホテルを見上げた
#Bangkok #Thailand
昼間も好きですが、サンセットも気持ちいいです。
海が綺麗!自転車で回れるので車の運転が出来ない人も楽しく観光出来ます。
サクッと日帰りで観光出来るので、時間がない人もおススメ!
パラディーリゾート サメット島 タイ
バンコクから車で3時間、船で20分程で行けるリゾート島

パラディーは専用の船着場があるので、船の待ち合い室でチェックイン手続きをしてもらって、島に着いたらすぐにお部屋に案内してもらえます。

朝ごはんはレストランでビュッフェか、部屋に運んでもらうか選べます。
部屋の外の東屋で食べるのも良いです。

チェックインの時に、ルームフレグランスや石けんの種類を選べるのですが、それとは別に白い石けんがあり、その石けんも良い匂いの手作り石けんなので、毎回持って帰って使っています。
白い石けんはターンダウンの時や、ハウスキーピングの時も補充してもらえるので、いっぱいもらえます笑

オーナーさんの手書きのお手紙や、滞在の度にもらえるチョコレート、毎日食べられるアフタヌーンティー、ウェルカムカクテルサービスなど、おもてなし続々で大満足の素敵なリゾートです。
もちろん海もプールも最高です!
タイ ウドンタニー県にあるタレー ブア デーン(Red Lotus lake)に行って来ました
バンコクから日帰りツアーで、朝7時ごろにウドンタニ空港に着いて、そこからバンに乗って湖のボートに乗ります
1時間ほどボートから見学&写真撮影
その後、謎の岩だらけ公園をハイキングしてご飯を食べて帰るキツい行程
ハスの見頃は2月いっぱいくらいまで

帰りにウドンタニ空港のお土産屋さんでイサーン名物の餅セサミロールとクイジャップユアンを買って帰って!

タイに住んだら一度は見に行っておいて損はないと思います♪

ワットタンマモンコン

ワットタンマモンコンの人気の旅フォト

Wat Dhamma Mongkol
ワットタンマモンコン
仏舎利塔の14階
厨子の中の黒い器の中にブッダの遺髪とブッダの遺骨(仏舎利)が納められている。
Wat Dhamma Mongkol
タイ国民に広く瞑想を広めた101歳の僧侶が活躍するお寺。
一般人も瞑想を習得出来る無料コースもあるが、まだタイ語のみ。
毎日8:00〜17:00に一般開放されており、一部の施設を除いて誰でも自由に参拝、瞑想する事が出来る。
タイで1番高い仏舎利塔の10階〜14階に上るには入場料80バーツ。
そのほかの場所は無料。
今回は日本人向けフリーペーパーの企画で日本語通訳付き瞑想体験ツアーで伺いました。
若いお坊さん方が施設を案内、説明してくださり、ツアーの通訳さんが訳してくださいました。
このような団体対する案内、説明はいつも行われているようで、他にも見かけました。電話で予約が出来るようです。
このお寺には通訳はいないので自分で用意する必要があります。
バンコク ワットタンマモンコン
翡翠から彫られた大仏と観音像

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります