土方歳三の最期の地
新撰組副長の土方歳三が榎本武揚率いる旧幕府軍に合流して箱館に入ったのが、1868(明治元)年のこと。 翌年の旧暦5月11日(現在の暦で6月20日)、新政府軍による箱館総攻撃の日に戦死しました。 土方が銃弾に倒れたといわれる場所のうちのひとつ、一本木関門跡に、土方歳三最期の地碑が建っています。
しかし、土方歳三が此処で戦死したと言う証拠は何一つ有りません、此の石碑は有志とか新選組好きが、勝手に立てた物です。
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スポット情報:土方歳三最後の地碑
2021年2月16日