みんなでつくる旅行ガイドブック
サント老船長
勝竜寺城跡 勝龍寺城は、明智光秀の娘であり、細川忠興の正室でもあった「細川ガラシャ」のゆかりの城でもあります。 天正6年(1578年)、明智光秀の娘・お玉(後の細川ガラシャ)は、織田信長のすすめにより、16歳で勝龍寺城城主・細川藤孝の嫡男・忠興に嫁ぎました。 その後2年間、勝龍寺城で幸福な新婚時代を過ごしたといわれ、歴史とロマンを秘める城として全国的に知られています。 #サント船長の写真 #お城巡り #城跡
スポット情報:勝龍寺城跡(勝龍寺城公園)
2022年8月8日
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