てらみ

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林芙美子が泊まって放浪記を書いたという伝統のあるお宿。部屋からの眺めがとてもいいです。筆が進みそう。

スポット情報:ホテル 屋久島山荘

2018年8月27日

このトラベラーの人気の旅フォト

奥祖谷二重かずら橋。男橋、女橋、野猿(籠みたいなゴンドラみたいなもの)で向こう岸に行けます。水上アスレチック感覚。
あちこちにジブリっぽいなにかがあります。王蟲みたいな岩とかトトロみたいな切り株とか。こちらも主みたい。
6号路。防水の靴だと飛び石もなにも関係なく無敵に進めます。
視界一面緑色。
急に雨や雷になるのでレインウェア必須。靴も防水のトレッキングシューズを。レンタルで防水なしの靴になりぐずぐずになる人がいました。完全防備を!
かなり隙間が大きいです。
高所恐怖症の方は注意…。
15分おきにケーブルカーが出ます。
日本一の勾配で最大31.14度!
片道6分くらいですがこれだけでも楽しめます。
露天風呂から渓谷が見られます。
写真はホテルの駐車場から。
時々電車が通りますので撮り鉄さんもぜひ。
川沿いの道を写真撮ったりしながら景色をゆっくり見て歩くの楽しかったです。たまに電車が通りにわか撮り鉄気分。
遊覧船乗るのやラフティングするのもいいと思います。
物販はもちろん、ウォーターアクティビティや樹上アスレチックなどイベントを行なってます。限定商品はお土産に!
地元の海の幸たっぷりのご飯がとても美味しい宿です。メインストリートから少し離れてるのもありますがぜひここで夕食を。屋久杉を見に行くにもあまり遠くないのでおすすめです。
ウィルソン株。詰めれば2.30人入れそうな大きさ。中のとあるポイントから空に向かって写真を撮るとハート型に見えます。(みんなで順番待ちして撮ります笑)そうでないところから撮るとこんな感じ。縄文杉まであと少し。
シンプルだけど温かみのある居心地いいホテルです。

ホテル 屋久島山荘

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