【ソロモン諸島】固有種も生息する秘境を探検しよう！サンゴ礁でできた世界遺産・東レンネル

写真：safarina

東レンネル

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ソロモン諸島

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これが空港！？と驚いてしまう、ただの原っぱなレンネル・ティンゴア空港。

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滑走路に入り離陸しようとするプロペラ機。やはりただの原っぱにしか見えない…。

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レンネル・ティンゴア空港のチケットオフィス。こ、小屋！？

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緩すぎるチケットカウンター。でも陽気♪

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TEGANO LODGE

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TEGANO LODGEのキッチン。お願いすれば使用可能。

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TEGANO LODGEのお部屋。部屋はいくつかあり、利用人数や部屋数で料金は変わる。交渉も可能。

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ごはんと芋と魚のミルキム料理。ミルキム料理とは、ココナッツの果肉を削って絞り出したオイルで魚や肉、イモなどを煮込んだソロモンの代表的な地元料理。

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現地の方が罠を仕掛けて捕まえてくれたヤシガニ。蒸し焼きにしていただく。

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上から見下ろしたテガノ湖。曇りのため視界はよくないが、たくさんの島が確認できる。

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水中洞窟

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テガノ湖に沈む戦闘機

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上空から見たレンネル島

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出かける際にロッジのオーナーが持たせてくれたランチ。その辺の葉っぱをお皿代わりにするのがソロモンスタイル。

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レンネル島の固有種であるレンネルマングローブオオトカゲ

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OBM（Outboard Motor Boat）と呼ばれるエンジン付き小型ボート。水中洞窟へ行く際はこのボートに乗せてもらう。

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レンネル島のサンゴと魚たち

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これが道！？しかし現地人は普通にさくさく進んでいく。

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東レンネルのビーチ

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突然の激しい雨。ソロモンではよくあるが、数十分で止むことが多い。

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子どもたちはボートやカヌーに慣れっこ。ボートの係留もお手の物。

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湖上の島々の上空には、そこで暮らす膨大な数の鳥たちが飛んでいる。

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この日はほとんど曇っていたが、晴れの日の海は一段と美しい。

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抜群の透明度でヒトデもはっきり目に見える。