[2019/02]
栃木県、大谷資料館。
昭和まで利用されていた地下採掘場跡です。
地下の巨大空間はかなり魅力的でした。
現在は商業的な用途で使用されていることは知っていましたが、個人の結婚式等でも利用されているようです。
[2019/02]
京都府、三千院。
毎年恒例「初午大根焚き」が2月に行われ、巨大な大根が参拝者に無料でふるわれます(美味しかった^^)。
地蔵と苔が有名な当院ですが、私が参拝した時は雪が積もっており、なんとも幻想的な風景でした。
感動しました。

ところで寝そべっているように見えるこの地蔵、本当に可愛いですね。(地蔵に可愛いという表現を使用して良いのか分かりませんが...)
[2018/12]
大阪府、黒門市場。
年末の黒門市場にふぐを買いに行くのが我が家の恒例です。
てっさ・てっちり・ふぐの白子、これを食べんと年が明けん。

ここ数年で中国観光客の割合が非常に高くなりましたが、現場は相変わらず活気を帯びていました。

昼時には都内の満員電車をも超える人の密集地になるわけですが、道端にふぐや蟹をはじめとする新鮮な高級食材がズラリと並び、関西の商売人が大声で客を呼び込む姿は見ていて飽きません。

Tips:年末に黒門市場でふぐの購入を検討される方は、事前予約がおススメです。普通に店に行って、おろして!って頼んでもそこから2〜3時間かかります。
[2018/12]
大分県、原尻の滝。
「日本の滝100選」に選ばれている名瀑です。「田園地帯に突如出現する」珍しい滝としても有名ですが、事実何にもないところからボコッと一段下がって滝が現れます。

ところで、こちら「日本のナイアガラ」とも呼ばれているらしいのですが、海外の絶景に例えてアピールするのはやめた方がいいかと...。せっかくの絶景が、逆にしょぼくなってしまいます。
[2018/12]
熊本県、上色見熊野座神社。
阿蘇山頂から1時間ほどで行ける神社。
山奥の割には駐車場が大きく、車でのアクセスは楽でした。

最近知名度が上がったためか、意外にも参拝客やそれこそ写真を撮りに来ている方が結構いました。
単純に参拝するだけならものの30分程度で往復できるため、周辺のその他の観光スポットと合わせて尋ねたら良いかもしれませんね。
[2018/12]
大分県、真玉海岸。
「日本の夕陽百選」にも選ばれている有名スポットです。
ホワイトバランスを変更して撮っているため、こんな青い海が実際に広がっているわけではありませんが、これはこれで綺麗に見えるのでそのままアップロードしています。
(本来の姿をご覧になりたい方は「真玉海岸」でググってください)。

この光景が見れる場所は恋叶ロードと言って、非常にロマンチックな場所のはずでしたが、寒波到来による圧倒的寒さにより、現場には似つかない、完全防寒しゴツいカメラを携えた(むさ苦しい)強者ばかりでした笑

こちら、干潟特有の光景は常に見れるわけではないため、以下のウェブサイトで見頃を事前にチェックすることをお勧めします。
https://www.showanomachi.com/topics/detail/43
[2018/12]
山形県、銀山温泉。
2度目の訪問となった銀山温泉。今回は日帰りだったので共同風呂でパッと入って、パッと写真撮って、「さて十四代でも買って帰りますか〜」なんてウキウキしてたら、まさかの前回十四代を置いていたお店は、別の山形県の地酒を仕入れており、お目当ては手に入れられませんでした...。

とまぁ、そんな個人的な話はどうでもよく、今回共同風呂入って思ったのはお風呂の質は那須や草津には劣るな〜と(好みの問題なのかもしれませんが)。
銀山温泉は温泉を心から楽しむというより、雰囲気重視で行った方が良いかもしれませんね。
他の有名な温泉街と比べても、ここは本当に居心地が良く魅力的です。
[2018/12]
山形県、丸池様。
山形県唯一と言われる湧水スポット。
水が非常に綺麗なため、池の中の倒木がなかなか腐らず、龍のように見えることから信仰を集めているとか。
水は透明な青色で、なんだか神秘的です。
周囲は本当に何もなく、誰もいない林の中でコンコンと水が湧いていると思うと、ロマンがありますよねー。

本当はもっと近寄って写真を撮りたかったのですが、柵の向こうは神域と書かれており、入ることができませんでした。残念。
[2018/12]
山形県、羽黒山五重塔。
雪山の中、忽然と姿を現わす荘厳な木造建築。何で腐らないんでしょうね...。
冬は駐車場の隣にあるビジターセンター的なところで長靴を無料貸し出ししてます。間違っても普通の靴で行くことは避けて下さい。
[2014/12]
パリ、エッフェル塔。
もう4年も前に撮った写真ですが、見るたびに三谷幸喜の『ザ・マジックアワー』のセリフにそれっぽいの有ったな〜なんて頭の片隅にあったので、今回amazon prime videoから当該箇所のセリフ抜粋してみました。
「...。太陽が消えてから、周囲が暗くなるまでの僅かな時間。それがマジックアワーだ。
昼と夜の間。世の中が一番綺麗に見える瞬間。その瞬間にキャメラをまわすとだな、幻想的な淡〜い色に包まれた良い絵が撮れる。」
佐藤浩市さん、あなたの言葉は本当だった。
[2018/11]
和歌山県、那智山青岸渡寺。
バックの那智滝とセットのイメージが強いですね。
初めて訪れましたが、非常に魅力的な場所でした。当初は熊野古道を歩いて熊野本宮大社に行く予定でしたが体調を崩し、車での移動に変更。
次は熊野古道を歩くと強い決意とともにふらつくつ足で必死に写真を撮りました笑
[2018/11]
和歌山県、橋杭岩。
観光ガイドの説明を引用すると、「約850mの列を成して大小40余りの岩柱がそそり立っている。」とのことです。
紀伊半島の最南地域にあるため、名古屋/大阪のどちらからも結構時間がかかる、いわゆる僻地にも関わらず、外国の方が沢山いらっしゃいました。
最近凄く感じることですが、どこに行っても一定数外人の方がいらっしゃるので、僻地に行けば行くほど日本人が少なくなり、比例して外国からの観光客の割合が高くなっているような気が...。
ちなみに、私がここに来た時の割合は日本人−外国からの観光客が1:9ぐらいでした笑
[2018/11]
山梨県、昇仙峡。
紅葉が見頃を迎えています。
そこまで人が多くなく、かつ綺麗な紅葉が観れるので非常に良かったです。
紅葉の写真もたくさん撮れました^^
[2018/11]
鳥取県、鳥取砂丘。
すごい風で、カメラに砂が入らないかドキドキでした笑
当たり前ですが、砂丘って凄い大きな砂浜なんですね。茶色と青のコントラストが個人的に気に入りました。
え?砂浜でも同じような写真が撮れるって?まぁそうなんですけど...。
[2018/11]
愛知県、師崎朝市(南知多)。
朝焼けが出る頃には沢山の釣り人がいらっしゃいました。鯛が釣れるそうです。
朝市は小規模ですが、美味しい食べ物が沢山あって良かったです。
[2018/10]
兵庫県、無動寺。
地元で有名な真言宗のお寺。
境内の入り口にある苔の階段が有名。
[2014/9]
鹿児島県、屋久島。
この時は屋久島を1泊2日で縦走しました。
太鼓岩、宮之浦岳、縄文杉など登山スポットはほぼカバーしたはずなのですが、殆ど覚えていません。
それほどまでに凄い雨でした笑
これからの人生でもあそこまでずぶ濡れになることはないのではないかと思うぐらい濡れました(イメージとしては48時間ずっと強めのシャワー浴びてる感じ...)。
さすが、日本一年間降水量が多い場所。

今度こそは晴れの時に登りたい!
[2015/07]
長野県、赤岳(2899m)。
八ヶ岳連峰の最高峰であり、コースによっては日帰りも可能。
写真は山頂から拝んだ富士山。
登山をしていると実感しますが、富士山は本当に特別な山なんですよね。
[2017/07]
長野県、御射鹿池。
幼少期より祖父の書斎にかかっていた東山魁夷の『緑響く』に不思議と惹かれていました。
原田マハの『生きるぼくら』を読んで、実際に足を運べる池だと知り、すぐさま車を出したのを覚えています。
思ったより整備されていましたが、池の風景は想像を超えるもので、季節や時間帯を変えて何度も訪れたいと思う場所です。
[2018/09]
山梨県、観音ヶ岳。
地蔵ヶ岳(2764m)、観音ヶ岳(2840m)、薬師ヶ岳(2780m)からなる南アルプスの鳳凰三山は、登山中級者であれば標準タイム12時間で日帰り縦走が可能。
かく言う自分も中級者であると自負を持って挑みましたが、あまりのしんどさに心が幾度と無く折れそうになりました。なんとか10時間20分で強烈な脚の痛みとともに下山。次行くときは山小屋かテントで1泊することを誓いました。

おそらく一番有名は地蔵ヶ岳のオベリスク。いい感じの写真が撮れなかったのですが、「地蔵ヶ岳 オベリスク」で検索してもらえれば、その雄大さを実感していただけるとかと。
[2016/08]
高知県・愛媛県、四国カルスト。
天気がなかなか晴れないため、天空のドライブウェイを走れるかはかなり運だそうです。
この時は前日真っ白で何も見えなかったので、再トライして運良く晴れてました。
※行く前に、山頂のロッジに電話して天気を確認するのが確実です。
[2018/08]
Hawai-O’ahu島,Kaena Point State Park.
オアフ島の最北東部の岬。
私が持っていた3つの観光書には紹介もされていないスポットでした。
駐車場から約1時間歩いてやっと辿り着けます。

道は酷く荒れていて歩くのは大変だったし、途中で釣りをしている退役軍人の方に長時間声をかけられたりしました。
その一方で、真近でアザラシをみれたり、何より今までオアフ島で見たどこよりも広大な景色を見ることができました。

往復2時間ぐらいの道でも大丈夫という方には周りに誰もいなくてオススメです。
[2018/08]
Hawai-O’ahu島、Sunset Beach.
サーファーが沢山いました。
シャッター速度を遅くして撮影。
[2018/04]
新潟県、清津峡。
トンネル最奥に、ドーム状のアルミ(みたいな)天井、下には薄ーく張った水鏡で、写真のような空間を創り出している。
[2018/08]
長野県、奈良井宿。
中山道34番目の宿場。
今まで見てきた江戸町風景の中では一番良かった。
今は祭りの時期らしく、雰囲気が増してました。
[2018/08]
山梨県、大菩薩峠。3回目の登頂。
標高2000mちょっとの100名山。
富士山が綺麗に見れることから、5、6月は大勢の登山客で賑わいます。
[2018/07]
群馬県、JR土合駅。
日本一のモグラ駅がキャッチフレーズ。
実際に足を運んでみると、驚愕することばかり。
まず本当に深い!そしてトンネルが大きい!これが本当にJRの駅かと感動しました...。
[2018/07]
長野県、美ヶ原高原。
標高2000mにある高原です。
美術館が有名。
[2018/06]
茨城県、竜神大吊橋。
5月の鯉のぼりが見頃。また、日本で一番高いバンジージャンプがあることでも有名。
[2018/06]
山形県、山寺。
JRのポスターに魅せられて。
[2018/06]
茨城、袋田の滝。
現在は水の量が非常に少ないようで、雨量が多いともっと豪華に見えるとのこと。
冬の氷瀑が特に有名。
[2018/04]
新潟県。星峠の棚田。
朝靄が幻想的な景色を創り出すらしいのですが、この時はちょっと足りなかったです...。
[2018/01]
千葉県。原岡浅橋。
夜になると幻想的なスポットに...。
[2018/05]
静岡県、奥大井湖上駅。
季節によって湖の色が変わるらしいです。
私が訪れた時は曇りで濁っていましたが、赤とのコントラストが素晴らしい。
   

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