映画の町、ワルザザード
ここでアラビアのロレンスもインディージョーンズもグラディエーターも撮られた
アグデスの街、サハラ砂漠はここからさらに車で数時間
サハラ砂漠からの帰り道、寄ってもらったテロウェットのカスバなど
モロッコ、ザゴラから入ったサハラ砂漠
モロッコのマラケシュ旧市街のフナ市場付近のスークなど
チャガルチ市場で食べたユムシ(生食)
ユムシは刺身で食べるものだと教えてもらった
宿泊のホテルが釜田だったので、ご飯を食べに四面まで行くことが何度もあった。
一駅なのでタクシーをよく利用したのだが、とにかく一度も四面のメインストリートに着いたことはない。
その位釜山の流しのタクシー運転手は英語が一言も通じない
ストリート、マーケット、ステーションこれが通じないと目的地に着けることがないのだ。
チャガルチ市場を見た後、南浦洞からタクシーで移動。
たどり着くまでに急な山道を登るので徒歩だときついかも。
ベルリンからの帰り道、ベルリン→ミュンヘンは5時間位かかる
しかし列車移動の多いヨーロッパの良いところは、列車に食堂車があるところ
牧歌的なドイツの郊外の風景が夕方のマジックアワーに照らされ、ビールが更に旨いのだ
マリエン広場前には沢山飲食店のテラスが出ている
朝の朝食が気持ちいい
昼のマリエンプラッツ
夜のマリエン広場
日没は20時位と遅い
3000人入れるみたいだが、それでも満席だった
ホフブロイハウスにて
ドイツではバイスビアばっかり飲んでしまう
ホフブロイハウスにて
ハクスンバウアー(スネ肉のロースト)
ヴィクトアリエンマルクトにて
ロバートデニーロみたいなオジさんがいたw
ヴィクトアリエンマルクトにて
帰国前に最後のビール
ヴィクトアリエンマルクト
日曜日は休み
ルノアールのムーランドラギャレットみたいな光
東側の壁面と青空
イーストサイドギャラリー
この日は午後だったので、こちら東側は影になる
壁は思ったより薄く、低かった(3メートル位)
シュテファン広場
ウィーン大学街角
ウィーンの街角
旧市街を見渡せる展望台(というか広場)への入り口は、分かりづらいけどここ!
ここから階段と坂をだいぶ登ることになる
この日は雨が強くて残念だった
が、ヨーロッパの天気は変わりやすい
豪雨の後2時間くらいで太陽が顔を出した
ザルツブルク旧市街へ行く為の地下道にあったモーツアルトのグラフィティー
内観
内観
シュテファン大聖堂
この日はJSバッハを中心に演奏された
奏者の姿は見えないが…
聖ペーター教会
毎日15時からパイプオルガンのコンサートがある
2013年の長岡花火
(撮り方は特殊だけど)
一番前の桟敷席から鑑賞!
サンミゲル市場
ここでワインを飲みクロケッタとタコのガリシア風とウナギの稚魚(の模造品)を食べる
マヨール広場
奇妙なキャラクターがいた
ヨーロッパへ行くと旨いワインの安さに驚く
バチカン美術館(多分)
この時(2015年末)は工事中だった
コロッセオ
残念ながら入場時間を過ぎていたため、中には入れず
黒トリュフのパスタ
フィレンツェ中央市場前二階
フィレンツェ中央市場前の二階は飲食が出来る!
このサルシッチャのピザの美味しかったこと
バチカン美術館
人類の遺産みたいな作品の中に、ダリなど新しい作家の作品が階段の横などに無造作に展示されているという途方もなさ
大晦日のサン・ピエトロ広場
サン・ピエトロ広場
ドゥオーモ広場
ドゥオーモ広場
メリーゴーラウンドがある
ドゥオーモ広場
ジョットの鐘楼から見た大聖堂
ウフィツィ美術館
たった4泊のイタリア滞在で辛うじて入れた
ミケランジェロ広場から見たフィレンツェの街
ミラノ中心部は道路が石畳みでトラム(路面電車)が走っていてこんな感じ
12月に訪問
ミラノは緯度的には稚内と同じなので冬場は極寒
ドゥオーモ
元々修道院の食堂の壁に描かれているので絵が湿気にやられる
しかもフレスコ画でなくテンペラという普通の描き方をしたため、剥がれる剥がれる
挙げ句の果てに戦火にもやられて尚、修復を重ね残って今も観れる事に感動する
外観
事前予約なしで行くと入れず後悔するので必ず予約を
レオナルドダヴィンチの最期の晩餐
フラッシュさえ焚かなければ撮り放題!
サンパウ病院
夜にプロジェクションマッピングやっていた
カテドラル内部
カテドラルはゴシック地区にある
中世の街並みの中に大道芸人がいたりして現実感がなくなる
5年前に初めて訪れたバルセロナ
一番良かった国はと聞かれたら迷わずスペインだし、最後に行きたい国はと聞かれたら迷わずスペインと答えるくらい特別な国になった
うめぞの茶房
冷やしぜんざいとブルーベリーの羊羹
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