ウィーン市庁舎 クリスマス・マーケット
フランス、ニース
クロアチア、ドゥブロヴニク 城壁の街
クロアチア、ドゥブロヴニク ランプが看板
ロンドン、アテンダント ここはその昔、公衆トイレだったとか。 今はカフェ
ロンドン、アテンダント
こちらはケープポイント
向こうに見えるのが喜望峰
ハウト湾、ケープタウン
シドニー、ボンダイビーチ サーフボードの持ち主はどこへ？
シドニー、ボンダイビーチ
羽田空港 新型の政府専用機でございます。
シャルル・ド・ゴール空港 エールフランスのA380。各社この超大型機を退役させる潮流。。もうこの機体を見ることはないのですね。😞
バルセロナ、カタルーニャ音楽堂
ウィーン楽友協会 通称、黄金のホール ウィーンフィルによるニューイヤーコンサートはここで。
ベルリンフィルハーモニー 聴衆がオーケストラを囲むように設計されたホール
サントリーニ島
サントリーニ島
キューバ、ハバナ
サグラダ・ファミリア アフター
サグラダ・ファミリア ビフォー(13年前)
撮りたくなった機内食 ANA 羽田発ミュンヘン行き 和食でございますという彩り。 さまざまな名店とのコラボがあったと記憶していますが、ANAオリジナルの方が見た目がいいような。。。 機内はお店とは条件が全く異なるから、機内食の職人技というものがあるのでしょうか。
撮りたくなった機内食 ターキッシュ、成田発イスタンブール行き 単なる海老と野菜のグリルですが、豊かな雰囲気を醸し出しているのはキャンドル風のライト？同じ中東系エアラインのエミレーツやカタールのようなラグジュアリー感はないものの、ちょっとした工夫で勝負している印象のエアライン。
たまに食べたくなるB級グルメ 札幌、彩未 味噌ラーメン
たまに食べたくなるB級グルメ Meson del Champinon, Madrid マッシュルームが名物。ワインのお供に。
たまに食べたくなるB級グルメ カリー36 ベルリン動物園駅 カリーブルスト・ミット・ダーム ウント ポムフリッツ・ミット・マヨ カリー36では個人的には皮なし(オーネ・ダーム)が好み。ポテトには絶対マヨ！！
Hackescher Hof, Berlin 落書きはベルリンの名物。。。
ベルリン郊外、グルーネヴァルト湖 犬が戯れ、家族で語らう。 ドイツの人たちの休日の様子。
羽田空港　整備場
Walvis Bay International Airport 砂漠の中にある空港
Aeroporto di Bergamo-Orio al Serio 北イタリアのベルガモにある空港 ライアンエアはここをミラノの空港と呼んでおります。
グラスゴー、フォートウィリアム、ネス湖、そしてインヴァネスを結ぶ道路、A82 ネッシーに会えるのではないかと期待させてくれそうな雰囲気を感じられる道
ネス湖
インヴァネス、スコットランド ネス湖の北に位置する街 ネス川に架かる歩道橋
ロスリン礼拝堂、スコットランド 映画ダ・ヴィンチ・コードの最後に登場した場所。
ヘイ・オン・ワイ（Hay-on-Wye） ウェールズにある小さな町ですが、古本屋街として有名。
下総食堂、両国 甦るあの映画やドラマのシーン
エディンバラ、スコットランド 金色のプレートには、「ジェイムズ・ボズウェルとサミュエル・ジョンソンはこの建物で会い、食事をしていたとされる」と書かれています。だから何？ですよね(笑) この2人英文学の世界では知らない人はいない碩学らしいです。 イングランド人で、スコットランド嫌いのジョンソンは編纂した英語辞典で、オート麦：イングランドでは馬の飼料だが、スコットランドでは人が食すと定義した😗そうです。そこで、スコットランド人のボズウェル、次のように切り返したとか。「なるほど、だから、イングランドでは名馬が育ち、スコットランドでは人が育つのですね」と😜。クスっと笑える英国らしいお話でした。
ロミオとジュリエットの街、ヴェローナ。パノラマで、細長。。
ヴェローナ野外オペラ 定番のAida。
6月下旬から始まる夏のヴェローナ野外オペラ。この時期、ヨーロッパ中、いや世界中から人々が集まり、このフェスティバルを楽しみます。夕方からゆっくりとレストランやバーで時間を過ごした後、ここへ集まるのです。
ベルリンのケバブ屋はムスタファズだけではありません。 Rüyam Gemüse Kebab
トルコ移民の多いベルリンのB級グルメの一つ、ゲミューゼケバブ。ゲミューゼはドイツ語で野菜。たくさんの野菜とともに、チキンケバブとサイコロ状の素揚げ野菜、フェタチーズ、特製ソース。一度食べてファンになりました。
ビルバオ、スペイン 犬？猫？ 犬でしょうね。
サンテミリオン、フランス ぶどう畑になぜ薔薇が植えられるのか、諸説あるようで。。。
プラハ城とカレル橋
ブダペスト 鎖橋と国会議事堂
ゴア、インド インド洋に沈みつつある夕陽とインフィニティプール。 水田に囲まれたホテルですが、土手を焼いている煙が。。。それがまた良かったりして。
ナミブ砂漠に沈む夕陽
フィンランドのタンペレにあるタワーの展望台からの眺め。初夏の深い緑と青い海。今頃はこんな感じなのでしょう。
フィンエアーの機内はフィンランドデザインに会える場所。 マリメッコだけではありません。イッタラのグラス。氷のとける様子を表現したデザインのようです。見ているだけで涼しくなれます。
イタリア、ペスキエラからのガルダ湖の眺め。
ガルダ湖南端の街、イタリアのペスキエラ。
ハバナにあるバー、El Floridita ヘミングウェイの助言にしたがって、ダイキリを一杯。 みんなダイキリ飲んでいるのです。。 日本でいうと、池波正太郎さんの贔屓にしていた店を巡るような感覚でしょうか??
ハバナにあるバー、La Bodeguita ヘミングウェイの助言にしたがって、本場のモヒートを一杯。
ハバナ、キューバ 正面の棚には、アーネスト・ヘミングウェイの直筆サインとともに、彼の愛したバーの名とカクテルの名が。。ここはその一つ。 My mojito in La Bodeguita. My daiquiri in El Floridita. Ernest Hemingway
地中海に沈む夕陽 サントリーニ島、ギリシャ イアからの眺めですが、私の前にはたくさんの人、人、人。人が写真に入らないようにするのに苦労した記憶があります。
夕景とケチャ バリ島 日没とともにケチャは盛り上がっていくのでした。
セーヌ川の向こうに沈む夕陽 定番のセーヌ川クルーズ。昼間か暗くなってからのクルーズしか知らなかったのですが、夕陽がこのように見えるんだと少し感激しました。とある集まりのディナーで連れて来てもらいました。
ケープタウンの陽気な音楽隊
ウィーンの小さな音楽隊 ウィーンの聖ペーター教会にて。
デューン45 ナミブ砂漠、ナミビア 日の出とともに。
デューン45 ナミブ砂漠、ナミビア 自然が生み出す造形美
デッドフレイ ナミブ砂漠、ナミビア 枯れても数百年立ち続ける木。
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります