ワット ベンジャマボピット バンコク
仕事でお世話になったタイ人の方に連れて行ってもらったお寺
別名大理石寺
大理石で作られた立派なお寺で、5バーツコインの裏面の絵柄にもなっている

門のそばに外国人だけ入場料を徴収する窓口があります
ワット ラーチャボピット バンコク

夫の仕事でお世話になったタイ人のお姐さんに連れられて訪問しました。タイ王室と縁があるお寺のひとつで格が高いお寺のようです。
壁のモザイクタイルがとても綺麗です。

お姐さんとそのお友達と一緒に外で待っていると、ご高齢のお坊さまが数人の警備員とお出ましになりました。
タイの人たちが跪き、「サートゥーサートゥー」と敬いながら花輪や捧げ物を差し上げたあと、
「この人たちは日本人ですよ」とお姐さん方がお坊さまにアピールすると、まさかのお声かけをして頂いて、「タイに何年居ますか?(英語)」「コンニチハ」など笑顔で話しかけてくださいました。
あまり予備知識なく連れて行かれてお坊さまに会いましたが、後から調べたらタイの最高僧の方で王様ですら跪き礼をしていたり、ローマ教皇と対談していたりする写真が出てきて恐れおののきました。
まさかタイで最高僧の出待ちをする事になるとは。人生何があるかわかりませんw
Samaesan Marina チョンブリー県 タイ

魚釣りが出来る桟橋
1日1人100バーツほどを払うと魚釣りが出来ます。徐々に値上げしている模様。
道具は自分で用意していきました。
サヨリを数匹釣って帰りました。

駐車場は1時間50バーツ取られるので、ちょっとぼったくってますね。
たぶん現地の人は無料で釣ってます。

海は綺麗。

隣に映えるカフェがあり、タイ料理が充実しています。

一度行ったらもう良いかな
ランカスターバンコクのアフタヌーンティー

gowabiというアプリにあったスパマッサージ90分とアフタヌーンティーのコースで行って来ました

2名分の90分マッサージとTWGのアフタヌーンティーでgowabiセールで2600バーツほどでした

めちゃくちゃお得だし、マッサージの質も高くて、凄く良かったので再訪しましたw
gowabiでバウチャーを購入後、スパにメールで予約を取りました

当日はスパで受付をしてマッサージのカルテを記入したり、マッサージオイルの香りを選んでマッサージを受けます
1人1部屋にも出来ますし、2人で1部屋でもok(友人と行ったのでセパレートにしてもらいました)
マッサージの後、ロビーのカフェコーナーでアフタヌーンティーを頂きます
ハンバーガーのお肉は牛肉か豚肉か事前に指定出来ます
食べきれない分は持ち帰りにしてもらえるので少食な人も大丈夫♪
オマケのアフタヌーンティーと侮るなかれ、な立派なアフタヌーンティーでとっても美味しい!
紅茶もお代わり出来ます

日本人大将が握ってくれるお寿司とスパマッサージのコースも気になっていますw
バーン カーン ワット チェンマイ
アートや工芸などのお店が集まる施設
カフェがいくつかあってごはんやデザートもあるので、お買い物しながらまったりできます。
チェンマイ在住の日本人の作家さんのお店もあり、Tシャツや、カバン、絵はがき、錬鉄作品など素敵な作品に出会えました。
チェンマイ
ヴィラ マハビーム

友人におすすめしてもらって行ってきたホテル
ヴィラタイプのお部屋で、しっかり空気清浄機がありました
空気が悪すぎて、チェンマイ自体が真っ白だったので、空気清浄機はありがたいです。
オシャレ過ぎてシャンプーが意識高い系自然派シャンプーだった為、髪の毛がギトギトになってしまったところだけが残念ポイントw

凝った装飾が館内の至る所にあり、食堂には日本の武将の旗印が一覧になった屏風など、面白い趣向で楽しめました。
朝食は、普通の洋風セット、北タイのカレーヌードルセット、お粥セットなどメニューから選べます。

空港から近いですが、チェンマイの市街地からは少し距離があります。
空港以外はgrabで移動しました。
夜ごはんも1回はホテルのレストランで食べましたが、もう1回はgrabでデリバリーしましたw
空港〜ホテル間はgrabがイマイチ良くないらしく、事前に旅行アプリから送迎タクシーを予約しました。
ソンテウも走っていましたが、今回は使いませんでした。
バンコク現代美術館
バンコクのクルンテープアピワット中央駅(旧バンスー中央駅)からSRTディープレッドラインに乗って現代美術館に行って来ました。
バンクシー展の時はバンクシーしか見ずに帰ってしまったので、常設展を見にきましたw

新しい美術館なので建物もオブジェもオシャレです。

タイの若者がみんな「オシャレな美術館を見てるワタシ」って感じで自撮りしているのが面白い。

ミュージアムカフェにはコーヒーやケーキ、アイス、ごはんものやどんぶりものなどあるのでランチついでに美術鑑賞もいいと思います。
美術館の半券で少し割引されました。
ワットパクナムまでお散歩に行きました。
BTSバンワー駅の近くから寺の近くまでボートが出ていそうだったので行ってみたら、朝の凄く早い時間か、夕方しか走ってないらしく、1キロほど運河沿いに歩いて行きましたw
帰りは近くの市場から出てるソンテウに乗ってザ・モールタープラ前で降りて最寄駅のBTSタラートプル駅まで歩き、電車で帰りました。
ラジャウチノ(内野タオルのタイ法人)にお買い物に行ったついでに再訪。
BRTで行けるので観光客も行きやすいと思います
平日にしか行ったことが無いのでいつも空いていますが、ハトのフンにはご注意を!

川の方にタンブンを受けるお坊さんがいるゾーンがあり、おみくじや、川の魚に餌をあげるタンブンなどが出来ます
マザーロースター バンコク
タラートノイエリアの火付け役となったおばあちゃんのカフェ
最近はあまりお店には出てないっぽいのでおばあちゃんには会えませんでしたが、
本当にここ?って思うガラクタが散らかる1階を上がってカフェに入るとびっくりオシャレカフェ

沢山の種類からコーヒー豆を嗅ぎながらお好みで選べ、淹れ方も選べます
朝イチで行くと空いてていいです
ソーヘンタイマンション バンコク
最近人気のスポット タラートノイエリアのカフェ
古い家を改装?してプールを作った珍しいカフェ
中を見学するにはドリンクを頼む必要があります
エアコンはないので、とても暑いですが気休めの扇風機はつけてくれます
ドリンクはソーダ系が多め
パラディーリゾート サメット島 タイ
バンコクから車で3時間、船で20分程で行けるリゾート島

パラディーは専用の船着場があるので、船の待ち合い室でチェックイン手続きをしてもらって、島に着いたらすぐにお部屋に案内してもらえます。

朝ごはんはレストランでビュッフェか、部屋に運んでもらうか選べます。
部屋の外の東屋で食べるのも良いです。

チェックインの時に、ルームフレグランスや石けんの種類を選べるのですが、それとは別に白い石けんがあり、その石けんも良い匂いの手作り石けんなので、毎回持って帰って使っています。
白い石けんはターンダウンの時や、ハウスキーピングの時も補充してもらえるので、いっぱいもらえます笑

オーナーさんの手書きのお手紙や、滞在の度にもらえるチョコレート、毎日食べられるアフタヌーンティー、ウェルカムカクテルサービスなど、おもてなし続々で大満足の素敵なリゾートです。
もちろん海もプールも最高です!
ナコンパトムの火山エビ
クンオッププーカオファイ

バンコクから車で西に1時間ほど
ナコンパトムにあるタイ料理屋さん
この店で1番有名な料理が火山エビ
山の形をしたカバーの上から燃える油をかけて着火
映えまくるエビ料理です。

鎮火したのち、店員さんにお願いすれば、海老の殻を綺麗に剥いてもらえます。

ナムチム(調味料)に付けて食べたら超美味しいです。

タイ料理も色々あり、トムヤムクン、エビチャーハン、ゲーンソム(辛いスープ)、プラーチョン(雷魚)の料理やタイの冷たいデザート、果物のスムージーなど甘いもののメニューも充実していて、とりあえずここに来ればタイ料理はバッチリです。
冷房の効いた室内席もあるので、ゆっくり快適にご飯が食べられます。
Easternglass Manufacturerバンコク

MRTの終点から歩いていけるところにガラス工場のお店があります。
この日は午前中にナコンパトムの火山エビを食べに行った帰りに車で寄りました。

50バーツ〜200バーツほどで買えるものが沢山あります。
お店の中は冷房がなく、とても暑いので選ぶのが大変。

併設されているカフェは冷房が効いていて、オシャレな雰囲気なので、暑さに参ったらカフェで涼み、涼んで復活したらまた食器を選ぶとよいかも知れません。
バンコクからすぐに行けるバーンカチャオのシーナコーンクアンカン公園でサイクリングをしてきました。

エカマイからバスでクロントゥーイ港まで行き、往復10バーツの渡し舟でバーンカチャオへ。
船着場のすぐ前にレンタサイクル屋さんがあり、半日60バーツほどで綺麗な自転車を借りられます(警視庁の防犯登録シールが付いてて汗)

シーナコーンクアンカン公園内は綺麗に整備されていて、所々に休憩出来る東屋があります。
お手洗いも綺麗に掃除されていました。

寒季の涼しい日に行くと最高に楽しいです。
欧米人の団体さんが沢山サイクリングしていました。

近くにベタ(闘魚)のミュージアムもあるので、ついでに見させてもらって帰りました。
半日で十分プチトリップ出来ました。
バンコク国立博物館
王宮近くの国立博物館に行ってきました
仏教徒が9割というタイらしく、仏教関連の展示が多かったです。
お寺もあり、中には大仏と絵が描かれた壁画もありました。普通に参拝もしています。
伝統的なタイの建物の中に展示されているものや、タイで作られたやきものや螺鈿細工、仮面劇のお面、衣装などなどタイの歴史や民芸品など見応えがあります。
週に一度日本人ボランティアによる日本語解説がある日がありました。
カフェやアンティークの家具のお店やタイ発の洋服ブランド、アートギャラリーなどおしゃれなで若い人に人気のスポット
carnivalというアパレルの旗艦店が入っているのでちょくちょく行きます
ウェアハウス30 バンコク 近くのウォールアート

タラートノイエリア(アイコンサイアムの対岸側)がポップカルチャーや、古民家カフェなどでアツいそうなので、散策しました。

暑いですが、個性的なおしゃれカフェをハシゴしながらのんびりお散歩できました。
Sané Phuthong 古民家カフェ バンコク
センセープ運河の終点パンファーリラートから歩いて5分くらい
運河沿いに黄色い建物(運河側からは入れませんw)

センセープ運河を行き交う船を見ながらまったりコーヒーを頂ける。
1階の道路側の席はエアコンが効いていますが、運河沿いの席と2階席はエアコンが無く、扇風機を回してくれます。
すっごく素敵な席なのですが、寒季でないと暑くて辛いかも。

muvmi(アプリで呼べるトゥクトゥク)で王宮方面に観光に行く時はここで待てば素敵だと思います。
マイグランドペアレンツハウス バンコク
友人の行ってみたかったカフェへ
チャオプラヤ川沿いにあるお寺の隣にある古民家カフェ
チャオプラヤ川を見ながらゆったりカフェタイム
タイ料理やチャオクワイ(仙草ゼリー)のパフェなどメニューもいろいろ
サパーンタクシンの船着場から船に乗り、近くの船着場で降りてから徒歩10分ちょっと。
まあまあ歩くけど、探検にはいい感じ。
エラワンミュージアム
BTSスクンビット線で行ける映えスポット
長期滞在ビザがあれば、パスポート持参でタイ人価格で入れる
象の像が思いの外デカい
外に拝む場所があって、お花や線香などお供物を買ってお詣り出来る
夏に行ったアンコールトム
遺産の門も普通に道路なので、車もバイクもミニバスも通っていてビックリしました
ワットマニーウォン
タイ ナコーンナヨックにあるナーガ寺

辰年という事で龍っぽい写真を撮りにきました。
とても混むから午前中の早い時間がオススメだそうです。
私たちは朝8時ごろに行きましたが、駐車場は結構埋まっていました。
お寺の横に無数のナーガが作り込まれた人工洞窟があり、テーマパークのようでした。

みんな自撮りに夢中ですw

カオヤイに近いので、そこらへんを観光するついでにどうぞ。
私たちは近くのタイ最大級のダムも観光しました。
サンサイアム オルヴェリ
年末年始にモルディブに行きました
バンコクから飛行機で5時間ほど
マレ空港からスピードボートで45分、水上飛行機には乗りたくなかったので、ボートで行けるところにしました

3泊4日の水上コテージ泊です
毎日ず〜〜〜っと海が綺麗で幸せでした
部屋から海に直接降りられる階段があり、すぐに海。バルコニーの椅子で日がな1日ほうけて過ごしましたw
ご飯は3食ビュッフェで、洋食もありましたが、インドっぽいカレーと温かいチャイが毎食あり、それが特に美味しかったです。
ガラディナーの時は、色々な種類のケーキやステーキ、スシ、シーフードが沢山あってゴージャスでした。
カウントダウンのビーチパーティーもありましたが、我々は部屋から花火を見ました。

担当の客室係とはWhatsAppというLINEのようなアプリで連絡を取る必要がありました。
チップは米ドル、決済は最後にまとめてカード払いでOK
タイ ウドンタニー県にあるタレー ブア デーン(Red Lotus lake)に行って来ました
バンコクから日帰りツアーで、朝7時ごろにウドンタニ空港に着いて、そこからバンに乗って湖のボートに乗ります
1時間ほどボートから見学&写真撮影
その後、謎の岩だらけ公園をハイキングしてご飯を食べて帰るキツい行程
ハスの見頃は2月いっぱいくらいまで

帰りにウドンタニ空港のお土産屋さんでイサーン名物の餅セサミロールとクイジャップユアンを買って帰って!

タイに住んだら一度は見に行っておいて損はないと思います♪
ワットパリワート
壮麗な装飾の中に、ん?というキャラが紛れ込んでいるお寺

多分訴えられたら負けると思う
綺麗なのでぜひ訪れて欲しいスポット

BRTワットパリワート駅降りてすぐ
ワットカチョンシリ
ローカルスタイルの薬草スチームサウナがあるお寺。
歩いて5分位の所にイエローラインの駅(SI NUT駅)が出来たため、以前より交通の便が良くなった。
入り口で入湯料と湯浴み着のレンタル料(60バーツほど)を払い、中へ(男女別)
脱衣所兼、お手洗い兼、シャワーブース(床はビシャビシャ)で着替えて、外のカゴに荷物を入れる(鍵はない)。
スチームサウナの部屋は薄暗く何も見えない
かなり高温なので5分と保たない。
サウナ、水浴び、外気浴を何度か繰り返す。サウナのために煮てある薬草茶が出る蛇口があるので、それを飲んで水分補給をするが、かなり熱いので、耐熱の大きめコップなどを持っていくと良い(冷ましながらチビチビ飲む)
水に濡れても良いサンダルと、大量の虫除けを持って行った方が良い(汗と水浴びですぐに虫除けが流れ、めちゃくちゃ蚊に刺される)
猫や犬が放し飼いになっているので気をつけて。
パタヤに行くたびに気になっていたサンクチュアリオブトゥルースについに行ってきました。

ムアンボラーン(エンシャントシティー)や、エラワン博物館を作った人物の手掛けたところらしく、入場料を払って入ると、馬や象、小動物、手漕ぎ舟などアクティビティもあり、ちょっとしたテーマパーク。
40年以上建造中の建物に入るときは、ヘルメットを着用して入ります。
ガイドは英語、タイ語、ロシア語、中国語、韓国語。
インターコンチネンタルパタヤリゾート

パタヤでゆっくりホテルステイをしたい時はこちら。

せっかく泊まるなら、ラウンジアクセス付きのお部屋が◯

海を見ながらチェックイン&チェックアウト
アフタヌーンティーも頂ける
夜のカクテルタイムも素敵。
高級タイ料理といえばココというお店
駅から近いので旅行者でも行きやすい。
シーク教の寺院に再訪
ここで朝に振舞って頂ける野菜カレーとチャパティの優しい味の虜になりました。

入り口を入って下足番の方に靴を預けて、階段の下の係りの方から頭に巻くものをお借りして2階の食事処でご飯を頂きます。
サンクチュアリオブトゥルース
パタヤ

海沿いに建つ大きな木造建築
1981年から現在も建設中
バンコク ラライサップマーケットのフードコート

BTSサラデーン駅から徒歩5分ほど
バンコクのオフィス街のど真ん中に風情のある市場が。
お菓子や雑貨や洋服など沢山の小さなマーケットが並んでいる地区の中に露店の美味しいカフェ。
クルミが乗ったヘーゼルシロップ入りのコーヒーが絶品でした。
チャオプラヤ川から見たワットアルン

チャオプラヤツーリストボートに乗って、ちょこっと川旅。
ヤワラートやサンペンレーン市場、パークローン花市場などでお買い物しつつ帰って来ました。
Siri Guru Singh Sabha
インドのシーク教のバンコク支部では毎朝カレーがいただける。
異教徒にも平等に振る舞ってくれるということで、お邪魔してきました。

今日は豆のカレーとじゃがいものカレー。
優しい味でペロリと完食。

ドネーション(寄付金)の箱があるので忘れずに感謝のドネーションをしてきました。
セントラルラーマ9から見たジョットフェアーズ
ジョットフェアーズへは、セントラルラーマ9の館内を抜けていくと近道らしいのですが、迷って外から行きましたw

帰りは近道で帰りました

目印のファミマがtopsになっていて混乱した模様
もうひとつのピンクガネーシャにもお参りに行きました

こちらはWat Phrong Akatというお寺のガネーシャさま

こちらは金と銀のネズミさんがいるので両方にお願いをしてきました🐭

寝ているガネーシャさまの方よりも参拝客が少ないので、ゆっくりお願い出来ました
ピンクガネーシャ その1
爆速でお願いを聞いてくれるという、ガネーシャ様にお参りしたら、本当にお願いが叶ったので、お礼参りをしてきました🐁
カンボジア シェムリアップ アンコールワットの朝

先週末タイは連休だったので、初めてアンコールワット観光に行って来ました
日中は暑くて観光するのも大変でしたが、早朝のアンコールワットは涼しくて素敵な朝日を眺める事が出来ました

JTBバンコクさんのツアーで申し込みしたのですが、1人あたりのツアー代金が1泊2日で3万バーツほどで、はじめはツアー申し込みをちょっと後悔する程高くて(汗)
3万バーツといったら普通のタイの人の月収くらいです。
ただ、車のドライバーさんと日本語ガイドさんが専属で付いて、見学からから車に戻るたびに冷たいお水とおしぼりを用意してくれて、レストランも高級なお店で、ダンスディナーショーも舞台真ん中最前列で見られて最高なお大尽旅になって、結果大満足でした。
タイ カンチャナブリの鉄橋
線路の橋には出入り自由なので、列車が来ない時は自由に渡れます。
列車が来た時には歩行者と列車がギリギリですれ違っていました。
列車は徐行して運転していました。
全自動無人カフェ
バンコク Central World
バンコク フワランポーン駅
タイ クレット島 昨日今日は涼しいバンコクですが、先日クレット島に行った時は36度越えの暑い日でした💦
オークラ プレステージ バンコク
部屋に置いてあった折り紙
ターンダウン時に枕元に千代紙で折られた鶴と、3枚の新しい折り紙と鶴の折り方の説明書が。
折り紙でも折って良い眠りを。との事だったので、久しぶりに折ってみました。
よく眠れました♪
ジムトンプソンの家
タイシルクを売り出し成功したアメリカ人の趣味の家
タイの古民家を改造して作られた館内にはジムトンプソンが集めたアジアの美術品、工芸品、仏像が飾られているが館内撮影禁止。
中国の慶徳鎮的な古美術品もあり、好きな人には見応えあり。蚊がいるので虫除けは必須。
レストランは2021年3月で閉店
カフェになる予定。
チコのバーンメオ(猫の家)
店内でお買い物をすると高貴なシャムねこさん達と戯れる事が出来る。
チャトチャックウィークエンドマーケット
バンコクのバレンタイン
お花屋さんの気合の入った飾り付け。
前だけでなく後ろにもぬいぐるみが沢山。
タイではバレンタインに赤いバラを男性から女性に贈る習慣があり、花屋には赤いバラが山盛りに売られています。
タイ サムイ空港 待ち合いスペース
(保安検査後)
サムイ空港は屋根はあるけど壁がないオープンエアーな空港。
屋根もなくふかふかな芝生スペースもあり、ブランコに乗りながら目の前の滑走路に発着する飛行機も見られる。
ほぼバンコクエアウェイズ(エコノミーもラウンジあり)だけの空港な為、軽食が全員に用意されている。
オヤツを受け取って芝生で食べるとピクニック気分になる。
リッツカールトン サムイ
ビーチ
リッツカールトン サムイ
エントランス
サイアムプレミアムアウトレット バンコク

常夏の日差しとクリスマスツリー。
セントラルヴィレッジのアウトレットモールよりも空いているので、密が避けられる点も良い。
サイアム高島屋のアウトレット?もあるので、日本製のシャンプーや化粧品もお得!
ペニンシュラバンコク
アフタヌーンティーが予約アプリで半額だったので、再訪。
見事なクリスマスツリーとクリスマス感たっぷりなアフタヌーンティーのメニューに感動しました。
ドリンクにホットチョコレートもあり思わず頼みました。
とっても美味しかったのですが、濃厚過ぎて1ポット飲み切る事が出来ませんでした。
マンダリンオリエンタルバンコク
オーサーズラウンジ外観
クラシカルな建物
内装も素敵。
ロココな格好をして、アフターヌーンティーを頂くと、お姫さま気分が味わえる事請け合い。
店員さんはとても気配りをしてくれるため、紅茶を飲んでカップが空いたらすかさず注いでくれて、ポットが空いてきたらすかさずお湯を入れてきてくれるので、無限紅茶状態になります。
お菓子が食べきれない時は、お願いすればとても丁寧に箱に詰めて持ち帰りにしてくれます。
マンダリンオリエンタルバンコク
メインプール
朝イチは人が少ないのと涼しいのでのんびり出来ます。
マンダリンオリエンタルバンコク
ロビー
さすがの佇まいで、圧倒されました。
スクンビット通りsoi 41近辺
こういうアジアっぽい小道を歩くとついつい撮りたくなる。
フワランポーン駅待ち合い
コロナ前よりも待ち合いの椅子がくっついて、柵で囲まれている。
駅構内に入る所でも検温していたが
柵内に入る所でもう一度チェックしていそうな感じ?係員さんはいないけど。
フワランポーン駅に入線する機関車
客車とガッチャンコして国内に出発する。
バンコク ラチャマンカラ国立競技場
サッカーの試合を観に行きました。
西側の客席はちょうど日陰になっていたので、暑くなく快適に観戦できました。
やっとタイナショナルチーム監督の西野監督が見られた♪♪♪
Oasis Spa (Bangkok, Urban Oasis Spa)
トンロー通りsoi20の奥(エカマイsoi21)にあるurban oasis spa
少し奥まった所なので、静かで優雅な時間が楽しめます。
バンコク ワットタンマモンコン
翡翠から彫られた大仏と観音像
Wat Dhamma Mongkol
ワットタンマモンコン
仏舎利塔の14階
厨子の中の黒い器の中にブッダの遺髪とブッダの遺骨(仏舎利)が納められている。
Wat Dhamma Mongkol
ワットタンマモンコン
瞑想で有名なお寺。
スクンビットsoi101 ソイの入り口から歩いて10分ほど
BTSプナウィティ駅からバイタクか乗り合いシーローが便利だそうです。
この建物は仏教の絵が描かれたステンドグラスで飾られており、黒いブッダがいらっしゃいました。
Wat Dhamma Mongkol
タイ国民に広く瞑想を広めた101歳の僧侶が活躍するお寺。
一般人も瞑想を習得出来る無料コースもあるが、まだタイ語のみ。
毎日8:00〜17:00に一般開放されており、一部の施設を除いて誰でも自由に参拝、瞑想する事が出来る。
タイで1番高い仏舎利塔の10階〜14階に上るには入場料80バーツ。
そのほかの場所は無料。
今回は日本人向けフリーペーパーの企画で日本語通訳付き瞑想体験ツアーで伺いました。
若いお坊さん方が施設を案内、説明してくださり、ツアーの通訳さんが訳してくださいました。
このような団体対する案内、説明はいつも行われているようで、他にも見かけました。電話で予約が出来るようです。
このお寺には通訳はいないので自分で用意する必要があります。
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