始まりますNYの朝
今週は大きな事ありそうな金融世界
独立記念日が近づくマレーシア首都 そこら中巨大な国旗がはためく
国威発揚は国旗から
ブリエンツ湖畔の民家にて
シェルターが。オーナーに聞くとスイスにはどの民家にも設置が義務付けられていると。いつ空爆されても良いようにというのだろう、流石、武装中立。実際第二次大戦中には中立なのに連合軍に爆撃されている。
3年に一度の大騒ぎ

ここチューリッヒでは3年に一度のお祭り
そう聞いてスイスの山と湖の、のどかなお祭りを想像して来てみると。
街全体がクラブ化しているというかEDMジャックされ大変な事になってます。
もう24時ですよね 街中が沸騰してます
やはりヨーロピアンは、、普通の感覚で勝負しても話にならない
異次元の起点でいかないと
ゼーリスブルクの湖畔にある、リュトリの丘。
スイスの原型となった永久盟約が誓約された伝承地。右下の小さな丘の広場にスイス国旗がはためいているがそれしかない。毎年の独立記念日にはここで式典が開催されるがアクセスはかなりキツイ。わざわざ行ったが…車で行くと最後の50分トレイルを歩く事に
アイガーにかかる虹。
二時間ほど降った後に奇跡の様に雨が引き。
ミューレン駅近ホテルからの一枚。
スイス、ミューレンからの二時間のトレッキング
一通なのに牛に遭遇
朝日が差し込み  金色の光に包まれる6時のブリエンツ湖。7月のスイス

今回もAirbnb使用。スイス人オーナーも良い人で快適。
30度を超えた。暑い
朝5時。資本主義の聖地ロンドンの月曜が明ける。
KLの朝
この国の特徴、静かな渋滞が始まる
サンディエゴの博物館となった、空母ミッドウェイ。パノラマモードでやっと入る巨大さ
ナパバレーからの帰り
ゴールデンゲートブリッジを裏から望む
朝焼けに染まるサンフランシスコ
中央に聳えるのがSalesforce社の世界本社
サンフランシスコの風景を変えてしまった
サンフランシスコの朝を一望するツインピークスのAirbnbからの絶景。市内のいかなる高級ホテルからでもこの眺めは得られない
バンガロールのWeWork
ムンバイの朝の高架
ちょっと涼しいジャカルタの朝
4年ぶり、激変のムンバイ。ボンベイ。
ジャカルタの朝
アジア大会開催中、渋滞はかなり解消
LA郊外のクレアモント一体の大学エリア
ハワイ以上の世界最高の気候
シカゴ
風の街
月曜日の朝が始まる
朝焼のNY
NY日曜午後
シリコンサークル
ロンドンのテックメッカ
帝国宝物館。
歴史好きならウィーン行ったらこれだけはマストなのに、ホーフブルク王宮の一角にあるが、わざとかと思うほど入り口が目立たない。
きっと、オーストリア人は観光客にあまり見せたくないのだろう。
世界をどうやって支配するか というテーマに600年向き合った一族の、壮大で壮絶なサーガ。
House of Habsburgの興亡は、中世の支配体制の中で強大化し、ある意味巨大化しすぎて時代に合致しなくなり、新時代の波にのった他の新興国からの攻撃や支配下にあった帝国内の独立の遠心力を抑えられなくなり、最後は劇的に崩壊した。その歴史の証人とも言える財宝の数々が深淵に語りかけてくる、そんな空間でした。
人類の至宝!
存在自体想像も出来ない
ハプスブルク家全盛期の始まりとなる15世紀のマクシミリアン 一世の、「ユニコーンの角の剣」
アイガー北壁。
次女が意外にも山歩きにハマる
ジュネーブ旧市街の中世な味わい
美しすぎるジュネーブの街並み
欧州随一だと思います。
おじいさん、山が燃えているわ!
これもWengenホテルのバルコニーからの夕方の一枚。
実際に巨匠、宮崎らが不朽の名作ハイジのロケハンに来たのはこの一帯とのことで、そこら中、宮崎アニメの信じがたい世界
スイスの名山、ユングフラウが目の前であなたに覆い被さるように迫って来ます。登山せずとも圧倒的迫力が謳歌出来るのが、Wengenの魅力!
念願の初オーストリア、ウィーン
ここはかつての神聖ローマ帝国の中枢で、この通りは印刷産業の中心だったという
それにちなんで建造されたという、
グーテンベルク像の前のカフェでビールという
罰当たりな至上の贅沢
この人の発明が活版活字印刷である事は言うまでもないが、インターネット革命並みの情報革命で世界の宗教、歴史に与えた影響は計り知れない、
(それまで聖書を直接読んだことのない民衆に、大量印刷技術により聖書を直接読む機会を与え、その事が結果的にルター等の宗教革命家を生み、宗教戦争が勃発し、、という展開)
と娘達に熱弁中な夜
ウィーンのビール
   

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