チェンマイで最も大きく格式の高いお寺
チェンマイで最も大きく格式の高いお寺。ランナー王朝第5代パユ王によって建てられたお寺で、第7代王のセーンムアンマーがチェンライからプラシン仏像を迎え入れたことから、「ワット プラシン 」の名がつけられました。繊細な装飾が見事な本堂はもちろん、本堂の裏手にある小さなライカム礼拝堂にも注目。プラシン仏像はこちらに祀られており、最高傑作と称される壁画も見どころです。
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ワット プラシンの写真
ワット プラシンの基本情報
- アクセス
- 住所Samlan Rd, Tambon Prasing, Amphur Muang Chiang Mai 50200 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年12月21日に登録(2019年11月19日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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