最古の土で築かれた、世界遺産にも登録されている世界最大規模の遺跡
出典:tripnote.jp
世界遺産に登録されている「交河故城(こうがこじょう)」は最古の土で築かれた世界最大規模の遺跡で、他のどの遺跡よりも保存状態が大変良いと言われてる都市遺跡です。 現存している遺跡は、高さが約30mの断崖上の台地に位置していて、南北に約1.7km、東西に約300mの規模があります。入口には展示室があり、交河故城の模型などが展示されています。故城まではカートに乗って移動します。全てを見て回ろうとすると、2時間近くは要すると思います。なお遺跡内には日陰や休憩できるスポットがほぼ無いので、くれぐれも帽子やお水の携帯をお忘れなく!
このスポットが紹介されている記事
【中国新疆】異国文化漂うウルムチとトルファンのお勧め観光スポット
新疆(しんきょう)ウイグル自治区の首府「ウルムチ」と、映画『西遊記』のロケ地...
2019年3月5日|6,160 view|チリ
交河故城の写真
交河故城の基本情報
- アクセス
- 住所Ancient City of Jiaohe,交河故城 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2019年2月26日に登録(2019年3月5日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。