ヨーロッパ

ヨーロッパの旅フォト

プリトヴィツェ国立公園
これも九寨溝みたいです
プリトヴィツェ国立公園
多分九寨溝と言っても通じるかな?
プリトヴィツェ国立公園
そういえば公園内レストランではマス料理を食べたっけ
プリトヴィツェ国立公園
自由に渡航できるようになったらまた行きたい
同じくプリトヴィツェ国立公園
でも皆さん九寨溝の方が綺麗だとおっしゃいます。まだ行ったことがないので比較できず残念です。
プリトヴィツェ国立公園
一日中歩きました。きれいですね。
ザグレブの旧市街 何年も前の写真なので撮影場所がわかりません
クロアチア ザグレブのミロゴイ墓地
本当に美しい墓地でうらやましい
スロヴェニアの首都リュブリャナ
slovenijaと、国名の中にloveがあると観光局宣伝が書いていた。
スロヴェニア ブレッド湖
スロヴェニア コペルの旧市街
ここもヴェネツィア風の塔が残る
スロヴェニア コペル
旧市街中心のプレトリア宮殿
イタリアみたいな景色と名称
スロヴェニア イゾラ
スロヴェニアのピラン
路地を抜ければ海
スロヴェニアのピラン
上の旧市街からタルティーニ広場を見る
スロヴェニアのピラン タルティーニ広場
ヴェネツィアのような塔(もとヴェネツィア領)
チェスキー・クルムロフ
この街の修道院ビールも最高でした。
チェスキー・クルムロフ
チェスキー・クルムロフ
カルロヴィ・ヴァリのコロナーダ
確か5つあります。人工間欠泉施設もあります。
カルロヴィ・ヴァリのコロナーダ
カルロヴィ・ヴァリのコロナーダ(飲泉場)
日本人にはカールスバートというドイツ語名の方が知られているかも知れません。かつての上流階級の社交場らしく上品でこぎれいです。しかし五年前当時はロシア人観光客に占領されていました。
同じくカルルシュテイン城の一部
黄金の礼拝堂を見るには長めのガイドツアーに申し込む必要があります。そう頻繁にあるわけではないので、時間調整で待つことになりました。その間にこの城のビールを堪能しました。
同じくカルルシュテイン城 ちょっと山登りします
カルルシュテイン(カールシュタイン)城
プラハから電車で半時間ぐらいのところにある皇帝カール4世の城
ガイド付きで見学できるのだが黄金の礼拝堂が本当に素晴らしく一見の価値あり(写真撮影不可)
念のため五年前です。
📍カサ・ミラ

#スペイン#バルセロナ#カサミラ#ガウディ#夏休み#一人旅#
ヴィシェフラド 聖ペテロとパウロ聖堂の中 アール・ヌーヴォー装飾が珍しい。
ヴィシェフラド 聖ペテロとパウロ聖堂
プラハ ヴィシェフラドの坂道
プラハ ヴィシェフラド地区の門
プラハの古いシナゴーグ 横にユダヤ墓地がある
プラハの豪華なシナゴーグ(確かスペイン系) 今は博物館です。
ヴュルツブルク
プラハ マラー・ストラナ地区
プラハ 多分ヴルトボヴスカ庭園(間違ってたらすみません)
プラハ ヴァレンシュタイン宮殿
プラハ城下庭園から下を見る
プラハ城下庭園 五年前の写真なのでどの庭園か失念
マラー・ストラナ地区にあるプラハ城下庭園
フュルステンベルク庭園、レデブルスカ庭園など四つのイタリア式庭園が連なっている。
プラハ城のある丘の斜面を見事に利用して劇場空間を作り上げている。プラハくんだりまで行ってもイタリア式庭園見学している自分はやはりイタリア好きだなあ
プラハ 市民会館のステンドグラス
アール・ヌーヴォーです
プラハ 市民会館 ムハによる天井画
プラハ 旧王宮 ヴラディスラフの広間
プラハ城から下界を見る
プラハ ストラホフ修道院図書館
プラハ ストラホフ修道院図書館
ここのビールがまたもうたまらなく美味しい
トルコ:カッパドキア
振り返れば1年半前に行ったこのトルコ以来、海外旅行に行けていない。コロナに翻弄されている感じですね。
この時のツアーには元々気球がついていなかったんですが、ツアーの有志がガイドと添乗員に交渉して乗ることができたんです。天気にも恵まれて本当に素敵な遊覧でした。懐かしの旅フォト①
プラハ大聖堂 ムハ(ミュシャ)によるステンドグラス 美しい!
プラハ大聖堂
プラハ大聖堂
プラハ カレル橋
プラハ 旧市街広場の天文時計
プラハ 天文時計
この街は本当にきれいですね。また行きたいです。
大自然の癒し
ロンドン テイト・ギャラリーのドーム
大きくてスマホ画面に入らない
ストーンヘンジそばの平原
囲い込みを思い出したけど、こういう広い野原にも大地主がまだ健在なのだろうか。
ロンドン サザーク大聖堂
イタリアの大聖堂を見慣れた目には無骨に映るし何となく重圧感がある。
チェスター大聖堂の中です
翌日はヨークに行く予定だったのに大型のストームが来たせいで行けなくなり悔しい
次はいつ行けるやら
チェスター 旧市街の門
意外とここの写真投稿が少ないので
ロンドン レイトン・ハウス博物館
ヴィクトリア時代の画家貴族レイトン卿の邸宅 当時流行のオリエンタリズム全開趣味です
フランスのスーパーほんとワクワクしちゃったな、全然袋あいててめちゃウケた食べかけてやめるんかい
ロンドン ナショナル・ギャラリー
観光客だらけだけどコロナ後はどうなるかな
ロンドン テイト・ギャラリーを出た正面に見える建物 きれいなのでつい撮った 美術系の大学らしい
ロンドン ヴィクトリア&アルバート博物館 イスラム関係の展示
ペルシャ美術の部屋には細密画や陶磁器や大きな絨毯があるが、よくもまあこれだけぶんどってきたものだと思う。
ロンドン チャイナタウンの旧正月
ロンドン サザーク 再開発が進んですっきりしています
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります