ヨーロッパ

ヨーロッパの旅フォト

マルセイユのクリスマスマーケットで並ぶサントン人形たち
リヨンの光の祭典
青い海と青い空が映える美しい島
ドイツ・ミュンヘン
【アウグスティナーケラー(Augustinerkeller)】
ミュンヘンで一番古いと言われている銘柄「アウグスティナー(Augustiner)」のビアホール。
穴蔵のような造りのレストラン内や風が心地よいテラス席などでビールが楽しめる。
ドイツ・ミュンヘン
【ヴィクトアリエンマルクト(Viktualienmarkt )】
新市庁舎にあった市場がバイエルン公国以降に移転してできた市場で、その歴史は200年。 野菜、お肉、パン、チーズ屋さんなどなどたくさんのお店があり、「ミュンヘンの胃袋」 とか「ミュンヘンの台所」と呼ばれている。
ビアガーデンもあり朝から賑わっている。
午前中で売り切れてしまう白ソーセージ「Weißwurst(ヴァイスヴルスト)」は食べておくべき逸品。
ドイツ・ミュンヘン
【レジデンツ博物館 Residenz Museum】
ミュンヘンで栄えたヴィッテルスバッハ家の本宮殿、「ミュンヘン・レジデンツ Munich Residenz」の内部は【レジデンツ博物館 Residenz Museum】として公開されていて、観光名所の1つ。ミュンヘンに来たら行くべき場所です。

このレジデンツは、バイエルン公国時代の1384年から、バイエルン王国終焉の1918年まで 約500年 にも渡って増改築が繰り返されたそうで、建築様式はルネサンス、ロココ、バロック、新古典主義が混在、とにかく見応えあり。

中でも一番感動するのは、見事なアーチの「アンティクヴァリウム」という大ホール。「アンティクヴァリウム」とは “考古館” という意味なのですが、現存するレジデンツの建造物の中では 最も古い そうです。
ドイツ・ミュンヘン
【マリエン広場(Marienplatz)】
旧市街地の中心でもあるマリエン広場。
ここでの一番の見所は【新市庁舎(Neues Rathaus)】。
バイエルン王国の時代、1908年に完成しました。ネオゴシック建築で細かい装飾も見応えあります。
そして新市庁舎の時計の下にあるのが【グロッケンシュピール(Glockenspiel)】と呼ばれる「仕掛け時計」。時報と共に「32体」のからくり人形が「43鐘」の奏でる音楽に合わせて踊り出します。
これを見るために観光客で広場は埋め尽くされるほど。スリに要注意!
ドイツ・ミュンヘン
【ペーター教会(St. Peter's Church)】
バイエルン公国時代の13世紀に造られた ミュンヘン最古の教会 で、地元ミュンヘンの方たちは「Alter Peter」という愛称で呼んでいるそうです。“ペーター爺さん” という感じです。「ペーター爺さん」の良さは、何と言っても 塔の上から眺める景色の素晴らしさ。
249段の狭い階段を登らないといけないですが、見晴台からは街のシンボルでもある「新市庁舎」や、「フラウエン教会」を含めたミュンヘン旧市街が一望できます。
ドイツ・ミュンヘン
【聖ミヒャエル教会(Michaelskirche)】
この聖堂の地下には、ミュンヘンで栄えたヴィッテルスバッハ家のお墓があります。
外見はシンプルな教会ですが、中に入ると超豪華。
そして、ここには ノイシュバンシュタイン城 を建築した、今なお、ミステリアスで人気のある王、ルートヴィヒ2世 のお墓もあります。
ドイツ・ミュンヘン
【フラウエン教会 (Frauenkirche)】
大きな2つの時計塔を持つ大聖堂で、かの有名な?!「悪魔の足跡」があります。
フラウエン教会を設計した建築家「Jörgvon Halspach ヨルグ・フォン・ハルスパッハ」は、教会の建築成功のために悪魔と「窓のない教会にする」と約束をしたけれど、実際にできたのは窓のある教会、それに怒った悪魔が地団駄を踏み、その時にこの足跡を残したと言われています。
ドイツ・ミュンヘン
【オデオン広場 Odeonsplatz】
レジデンツのすぐ西にある広場で、ヒットラーが起こしたミュンヘン一揆での銃撃戦 でも有名な場所。このクーデターは半日ほどで鎮圧、その後ヒットラーは逮捕されました。
今では【フェルトヘルンハレ Feldherrnhalle】というロッジアがいい感じの休憩場所に。またそのすぐ隣にも【テアティーナー教会 Theatiner Kirche】があります。外の喧騒とは違い、中はとっても凛とした静かな空間です。
ドイツ・ミュンヘン
【ノイエ・ピナコテーク Neue Pinakothek】
バイエルン王国のルートヴィヒ1世 が1853年に設立。
展示の多くは彼のコレクション。
ドイツ近代絵画や、モネ、セザンヌ、ルノワール、ゴーギャンなど印象派の作品も充実しています。
マリエン広場から少し離れているからか(徒歩25分ほど)、わりと観光客は少なく、静かにゆったり見られます。
メスキータ
サグラダファミリア
湖水地方 ウィンダミア
詩人ワーズワースの家
タウンホール
庭園🇬🇧
UK ウィンザー城内聖ジョージ6世記念礼拝堂(エリザベス女王埋葬地)
UK ストーンヘンジ
ドイツ
ローテンブルク

どこを切り取っても素敵な街並みでした!
スターバックス プラハ
バラディウム内景
オランダ🇳🇱といえば、風車ですね。ロッテルダム近郊にあるキンデルダイクで撮影。人も少なく、ゆっくり散策できました。
【ヴィースの巡礼教会(Wieskirche)】
南ドイツはロマンティック街道 にある「シュタインガーデン (Steingaden) 」という町の外れにある。

のんびりと草を食べている牛がいる田舎風景の中にある教会で、外見は煉瓦色の屋根に白い壁のとてもシンプルな装飾。

でも、中はロココ調の煌びやかな装飾でそのギャップに驚かされる。

「天から降ってきた宝石」と言われる天井画も必見。
ドイツ・フランクフルトの【Sachsenhausen Frankfurt ザクセンハウゼン地区】でApfelwein(りんご酒)を飲む!

ザクセンハウゼン地区ではビールよりもApfelwein(りんご酒)を昼から飲んでいる人の方が多い。

フランクフルトの名物 Rippchen(リップヒェン)も合わせて食べたい。
ヨーロッパ最大級のターミナル駅
【Frankfurt am Main Hauptbahnhof  フランクフルト中央駅】

フランクフルト観光エリアの一番西にあリ、ヨーロッパ交通の主要ハブ、ドイツの中で最も利用者の多いターミナル駅として知られています。

個人旅行でフランクフルトを訪れる方も、空港からは 長距離高速列車ICE に乗り、この駅に降り立つことになります。

歴史を感じる建物全体の雰囲気を味わうために、特に電車に乗る目的がなくても、見に訪れる価値はあります。
【Kleinmarkthalle(クライン マルクト ハレ)】
ドイツ・フランクフルト

大聖堂やレーマー広場から徒歩5分ほど北に行くと、地元の人も活用する市場があります。屋内にあるので天気が悪い日も安心!

野菜やお肉など日本では見かけないものがたくさんで、物色しているだけでも楽しいです。
また2Fはテーブル&椅子があって飲食ができるコーナーがあるので、お惣菜を買って食べることもできます。
ドイツ・フランクフルトを南北に分ける大きな川、「マイン川」の河岸は緑豊かな散歩道や公園があります。

歩き疲れた時に、ちょっとベンチで休憩などもいいです。
また、マイン川を渡る橋もたくさんあり、橋からの景色も見ものです。
ベルギー🇧🇪
世界一美しいと言われているアントワープ中央駅
ドイツが誇る古城【ハイデルベルク城】
度重なる戦争で廃城になるも、アーティストたちが復活させていった城でもある。
見応えたっぷり!
かつ、すぐ目下に広がる旧市街も散策が楽しい。
リーズ
イタリア旅行✈︎

写真を見返していて気づいたこと

私は帽子が好きみたいですね…笑
イタリア旅行✈︎

ベネツィアにて…
美しい青
空も建物も
コロナ禍真っ最中で休業
しょんべん小僧
ベルギー!
マルタ
マルタで
ベートーヴェンだっけ
ウィーン
どこだっけ
great
クロ・リュセ城(トゥール県アンボワーズ🇫🇷)
万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした城です。
レオナルドがパトロンのフランソワ1世に看取られてなくなったという寝室や、書斎、絵画制作部屋を見ることができます。
国王の居城アンボワーズ城は徒歩10分くらいの距離にあり、本当に国王のお膝元で大切にもてなされていた画家なんだと実感しました。

オススメポイント👀
・広大な庭園内のあちこちにレオナルドの手稿の発明の再現模型が飾られていて、大人も子どもも楽しめます。
・庭園内の修道院を改築したレストラン(Auberge du Prieuré)で、ルネサンス料理を堪能できます。香辛料の効いたワイン🍷は、エキゾチックな体験😌英仏2ヶ国語が堪能な店員さん(恐らくイギリス出身)が、この施設内で私の一番の推しです!修道女の姿で暖かく迎えてくれて、レオナルド愛を共有してくれます☺️

Slytherin🐍
2023.03.26
※渡仏は2月前半🇫🇷
馬博物館(シャンティイ 🇫🇷)
シャンティイ城から歩いて数分の場所にある18世紀の厩舎を改造した博物館です。
なんと流石貴族の土地だけあって、乗馬の嗜みが競馬場として受け継がれており、厩舎と一体型の博物館となっています。
厩舎ではおそらく実際のレースで使用すると思われる競走馬の他に、ポニーやロバも飼育されていました。
博物館では16世紀〜20世紀前半の馬に関する様々な資料(絵画、馬具、馬車、武装具、競走馬訓練用具、メリーゴーランドなどの遊具など)が展示されています。

ここがオススメ!👀
・双子のようにそっくりな白ポニーが中庭を仲良く走っていて、柵越しに戯れることができます☺️
・大ホールで乗馬の色々な歩行技を実際に騎手の方に乗って見せて頂けます😳

馬好きな方は是非❣️
馬って美しい!🐴💕

Slytherin🐍
2023.03.26
※渡仏は2月前半🇫🇷
コンデ美術館(シャンティイ 🇫🇷)
ルネサンス時代に建設されたシャンティイ城の中にあります。
建築は文化の香り高き重厚なルネサンス様式、所蔵作品は中世〜近代の名品揃いで、これぞ本物の貴族が何世代にも渡って腕によりをかけたコレクションといった圧倒感…😲。
この記事を読んで下さっている皆さんも、ぜひ足を運ばれると、まるで王族になった気分を味わえますよ☺️
私は居心地良すぎてこの城に永住者したくなりました、笑笑。

重要ポイント⚠️
所蔵作品は全てこの城内でしか直接閲覧出来ないため、直接目で見て確かめたい作品があるなら必ず来訪しなければなりません。
なぜかというと一族の財産を最後に受け継いだオマール公アンリ・ドルレアンの遺志で、所蔵作品の貸し出しが禁止されているから。
なお城とコレクション自体はフランス学士院に遺贈されています。
え〜と思われるかもしれませんが、訪れる価値のある本当に素敵なお城ですよ🏰✨

Slytherin🐍
2023.03.26
※渡仏は2月前半🇫🇷
オルセー美術館(パリ🇫🇷)
言わずと知れた巨大名画・名彫刻(ブグロー、クールベ、ロダン、モネ、マネ、ミレー…)と駅舎時代の巨大時計で有名な近代(19世紀専門)美術館。
この日私は歩き疲れていて刺激控えめな小型作品に癒されました☺️(主に2階脇部屋)

修造作品数は常設展で4000作品🖼。
駅舎兼ホテル時代のオルセー駅(長距離列車のターミナル)の設計はヴィクトール・ラルー👨‍🎨🇫🇷、1986年開館の美術館への改修はガエ・アウレンティ👨‍🎨🇮🇹が行いました。
駅舎はホーム数が多く、狭くて不便だったため、様々に手が加えられ、用途も変化していったのだとか。
取り壊しの話もあったそうですが、現在こうして美術館として建物も美術作品も上手く保存・活用されているのは、運営者の知恵ですね🌱。

Slytherin🐍
2023.03.26
※渡仏は2月前半🇫🇷
サント・シャペル(パリ🇫🇷)
青のステンドグラスの美しさは恐らくフランス1番!✨そんな礼拝堂です。

パリ市内を東西に横切るセーヌ川に浮かぶシテ島に、13世紀半ばに聖王ルイ九世🫅によって建てられました。

当初の役割は王族が所有する宝物の保管庫。シャルル五世がルーヴル宮殿に拠点を移す前シテ島には元々王宮があり、この宮殿北東部の「王の間」とサント・シャペルは歩廊で結ばれていたのだとか🪢。

さらにこの歩廊には小間物商が露店を出しており、小間物歩廊という呼称もあったことから当時の賑わいや内部装飾の煌びやかさが想像できます。
ちなみに賢王シャルル五世🤴は王太子時代にこの小間物歩廊に増築された2階部分を居住部屋としていたのだとか。

おまけ👀
お土産にステンドグラスの模造品を購入できます🛍。私は母に《ノアの方舟》を購入しました(^^)。模造品ですがガラス製でとても綺麗でオススメです✨

Slytherin🐍
2023.03.26
※渡仏は2月前半🇫🇷
クリュニー美術館(フランス国立中世美術館、パリ🇫🇷)
タペストリー《貴婦人と一角獣》の所蔵館として有名な中世美術館です。私は改装工事からのリニューアル公開を待ち侘びていました🙌。アルカイック・スマイルの天使やグルデスク模様、ミニアチュールなど見どころ満載👀
ゴシック好きさんは是非一度訪れてみて下さいね😇

2023.03.26
Slytherin🐍
※渡仏は2月前半🇫🇷
ヴィスコンティ城(ミラノ県パヴィア🇮🇹)
⚠️編集部の方へ。リンクの紐付けをご修正願います。現在別のお城です。

・ミラノ
国家としての統一が遅かったイタリアはコムーネ(都市共和国)ごとの結束力が固く、中世に経済力💰を身に付けた市民が自治を行ったこと(自治都市)から発展しました。
ミラノはそんな有力な自治都市の1つ。
イタリア統一を目論む神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ二世に対し、ローマ教皇庇護下にボローニャやクレモナと集いロンバルディア同盟⚔を結成しました。

・ヴィスコンティ家🐍
11世紀から続くイタリア貴族の家系で、ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの時にミラノを初めて統一。神聖ローマ皇帝お墨付きの初代ミラノ公に。
家紋はバジリスクがサラセン人を飲み込んでいる姿とか、伝説のドラゴンが子どもを口に咥えている姿とか色々な説がある。
ちなみに映画監督🎥ルキーノ・ヴィスコンティもヴィスコンティ家の家系だが傍流。

・Castello Visconteo di Pavia🏰
14世紀にジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティの父親によって侵略地域の支配中枢機関として建設された、正方形二階建てプランの幾何学的で美しいお城。詩人ペトラルカも友人のボッカッチョに熱くオススメしていました😂

・市立美術館🏛
ヴィスコンティ城は現在1階部分が考古学博物館、2階部分が図書館と企画展示室として使用されています。
図書館は予約制で部外者立ち入り禁止🚧なのでご注意を。
考古学博物館ではパヴィア市内のロマネスク、ゴシック建築教会の彫刻や舗床モザイク、アーチなどが展示されています。
企画展は私が訪れた時には中世・ルネサンス美術と19世紀新古典主義・象徴主義の2つの展示が行われていました。
チケット🎫は企画展ごとに別料金なので要注意❗️

おまけ👀
・魚介🦐とチーズ🧀が美味しい🍽
卒業旅行で仏・伊・英と旅しましたが、イタリアのご飯が一番美味しかったです❣️
ローマのフィウミチーノ空港で食べたモッツァレラチーズがたっぷり挟んであるバゲットと、ミラノのシーフードピザは、もう一度食べに行きたいくらい…🤤
・電車の切符の買い方は事前にチェック☑️
駅名や支払い方法など調べておきましょう。
地方都市の場合、駅員さんに英語で尋ねると「英語は無理。簡単だから自分でやれ」と断られる場合も🥲

Slytherin🐍
ボドリアン図書館(オックスフォード🇬🇧)
みどころを要所ごとに紹介🛎

・オックスフォード
ロンドンから国鉄(GWR)で約2時間ほどの田舎町で、ケンブリッジと肩を並べる大学都市👨‍🎓
門限付きホテル予約者にとって油断大敵なのが平日ロンドン発のラッシュアワー🚃💨。定員オーバーでしばしば乗れない人続出(私も見送りました…🥲)

・聖メアリー教会⛪️
もともとボドリアン図書館の前身として、蔵書の管理などを行っていました。

・ボドリアン図書館📖
オックスフォード市内にある複数図書館施設の総称。最も古いハンフリー公図書館は、国内最古の図書館の1つに数えられます。見どころは何と言っても中世最新の贅を尽くしたゴシック建築!ハリー・ポッターのロケ地にも🎬。当初わずかな蔵書からスタートし、寄贈図書の仕組みを打ち立て規模が拡大。15世紀末ハンフリー卿と17世紀トーマス・ボドリーを筆頭とする数々の貢献者らのお陰で、現在の蔵書数は1300万巻📚

・オックスフォード大学出身者
神学部で名高いですが、実験・反骨精神旺盛な哲学者を輩出。
 ロジャー・ベーコン「Opus Majus(大著作)」
 トマス・ホッブズ『リヴァイアサン』
加えて有名な文学者も多い!
 J・R・R・トールキン『指輪物語』
 C・S・ルイス『ナルニア国物語』
 スウィフト『ガリヴァー旅行記』
 ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
日本人では…🇯🇵
 現皇后の雅子さまがご卒業されているそう👸

おまけ👀
🚩図書館ガイド・ツアーがオススメ
 ネット上でも当日受付でも予約可能👌
 部外者立ち入り禁止ゾーンもツアーなら一部見学可能に☺️
🍽食べ歩きもレストランも◎
 サモサなど手軽に食べられる料理から、しっかりコース料理のレストランまで様々。ちなみに寿司屋🍣もありました。
 え、ちゃんと美味しいですよ😂

Slytherin🐍
2023.03.25
※渡英は2月前半🇬🇧
サン・ジョセップ市場(メルカット デ ラ ボケリア)
サグラダファミリア(聖家族協会)
サグラダファミリア(聖家族協会)の内部
スペイン広場
スターウォーズのロケ地としても有名
グエル公園
サン・パウ病院
アンダルシアの白い村ミハス⚪️
アルハンブラ宮殿
コペンハーゲン
ヒラルダの塔
スロープで上まで登ることができます
トレド
プラド美術館
スペイン広場 / ドン・キホーテ像
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります