燈籠坂大師へとつづく参道になっている神秘的なトンネル
不思議な形をしていることで注目を集めている「燈籠坂大師の切通しトンネル」。燈籠坂大師(とうろうざかだいし)へとつづく参道になっており、高さ約10m、長さはトンネルと切通しを合わせて100mです。燈籠坂大師は、弘法大師が行脚中に休憩をしたという話が伝わる、東善寺の飛地境内地だそう。壁面の手彫りの感じや、トンネルへの光の漏れ具合が写真映えすると人気で、神秘的な雰囲気が漂います。
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燈籠坂大師の切通しトンネルの写真
燈籠坂大師の切通しトンネルの基本情報
- アクセス
- 住所千葉県富津市萩生8-2 燈籠坂大師の切通しトンネル [地図]
- 電話番号
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- 料金
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- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2021年11月9日に登録した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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