信濃追分文化磁場油や

複数のギャラリーが入るほか、喫茶店や骨董市も

出典：tripnote.jp

信濃追分駅から徒歩約25分。江戸時代には脇本陣をつとめた由緒ある旅籠であった歴史建造物である「油屋」。その「油屋」が2012年に、古き街道と文学の街で、身近にアートを感じられる場として「信濃追分文化磁場油や」に生まれ変わり、オープンしました。

複数のギャラリーが入っており、絵画や、陶器、染物などが展示、販売されています。廊下にはずらっと並んだ懐かしいレコード、また古本など、思いがけないモノとの出会いを楽しめます。

また、喫茶店や、大きなテラスもあるのでゆっくり休憩をする事もできます。

毎月7日には骨董市も開催しているので、掘り出し物に出会えるかも！イベントも頻繁に開催されており、ご家族連れにもオススメです。そして、「信濃追分文化磁場油や」には素泊まりでの宿泊も可能です。