小松市

安宅の関

安宅の関跡

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安宅の関

源義経が武蔵坊弁慶らとともに奥州藤原氏の本拠地平泉を目指して通りかかり弁慶が偽りの勧進帳を読み義経だと見破りはしたものの関守・富樫泰家の同情で通過出来たという、歌舞伎の「勧進帳」でも有名。

此の銅像の義経さんはデカ過ぎですね、俺等の義経さんのイメージはもう少し小さな方ですね。
左手が義経さんですね。
#サント船長の写真 #銅像石像
安宅の関
安宅住吉神社境内に位置する。1939年3月18日に「安宅の関跡」として石川県史跡に指定されている。銅像の武蔵坊弁慶は七代目松本幸四郎が、富樫泰家は二代目市川左團次がモデルとなっている。

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