甲信越
甲信越観光
関東地方に隣接し、首都圏間との交通の便が良いエリア

甲信越で人気の紅葉ランキングTOP112(観光スポット) 4ページ目

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(112)

甲信越には、白樺湖、阿寺渓谷、湯沢高原アルプの里など、紅葉の名所がたくさんあります。トリップノートでのアクセス数や口コミをもとに、甲信越でおすすめの紅葉名所を人気順で紹介します。

指定条件:紅葉  [解除]
白樺湖

白樺湖

しらかばこ
ビーナスラインのほぼ中間地点ある人工湖

高原を走りぬける爽快ドライブルート「ビーナスライン」のほぼ中間地点にある、周囲約4kmの人造湖。ビーナスラインドライブでは外せない見どころです。湖で...

エリア
茅野市
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、秋のおすすめ観光スポット、ハイキング、ツーリング、湖
阿寺渓谷

阿寺渓谷

あてらけいこく
阿寺ブルーと称されるエメラルドグリーンの清流

阿寺ブルーと称されるエメラルドグリーンの清流を讃える「阿寺渓谷」。全長約15kmの渓谷には見ごたえのあるスポットがたくさんあります。橋の上からも川底...

エリア
大桑村(木曽郡)
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、穴場観光スポット、ハイキング、絶景
湯沢高原アルプの里

絶景と温泉を堪能できる高原リゾート

越後湯沢駅から歩いて8分のところにある「湯沢高原パノラマパーク アルプの里」。春から秋にかけて、標高1,000メートルの山頂からの眺望や高山植物、ア...

エリア
湯沢町(南魚沼郡)
カテゴリー
スキー場、自然・景勝地、紅葉、花畑、花畑(4月)、花畑(5月)、花畑(6月)、花畑(7月)、花畑(8月)、花畑(9月)、花畑(10月)、コスモス畑、コキア
田代池

田代池

田代湿原
上高地の原生林に広がる、湿原をともなう池

上高地の原生林の中に広がる、湿原をともなった浅い池。水面に映る穂高岳の姿が美しく、5月の新緑や10月の黄葉、晩秋の霧氷の時期なども情緒ある風景が楽し...

エリア
松本市
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、秋のおすすめ観光スポット
全国的に有名な紅葉スポット「もみじ谷」がある公園

「弥彦公園 」は、全国的に有名な紅葉スポット「もみじ谷」がある公園です。秋にはたくさんの人で賑わっており、見頃の時期にあわせて行われる夜間のライトア...

エリア
弥彦村(西蒲原郡)
カテゴリー
公園、紅葉、春のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、桜の名所、ホタル鑑賞スポット

覚円峰

覚円峰

かくえんぼう
まるで水墨画のように美しい、昇仙峡一番の見どころ

花崗岩が風化水食を受けてできた覚円峰は、昇仙峡一番の見どころです。その昔、澤庵禅師の弟子であった覚円という僧侶が、岩のてっぺんで座禅をし修行を積んだ...

エリア
山梨
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、秋のおすすめ観光スポット
魚沼スカイライン

十二峠から八箇峠までを結ぶ、全長18.8kmのドライブコース

清津峡近くにある十日町市の十二峠から、南魚沼市にある八箇峠までを結ぶ全長18.8kmのドライブコース。スカイラインという名前が付くとおり、魚沼丘陵の...

エリア
南魚沼市
カテゴリー
夜景、紅葉、夏のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、ツーリング
蓼科湖

蓼科湖

たてしなこ
農業用の貯水池として作られた周囲約1kmの人造湖

農業用の貯水池として作られた周囲約1kmの人造湖。周辺には駐車場や売店が完備されています。池の周りを散策したり、ボートに乗って湖面から周りの景色を眺...

エリア
茅野市
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、秋のおすすめ観光スポット、湖
天龍峡

天龍峡

てんりゅうきょう
国の名勝に指定されている景勝地

諏訪湖を水源とする天竜川によって切り開かれた、断崖や奇岩が見どころの天竜峡。国の名勝にも指定されている景勝地です。歩きながら景色を楽しめる天竜峡遊歩...

エリア
飯田市
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、一人旅、穴場デートスポット、秋のおすすめ観光スポット、ハイキング、ツーリング
いもり池

妙高高原きっての景勝地

池の平温泉にある周囲約500mの池で、昔いもりが多く生息していた事が名前の由来とされています。春はミズバショウの群生地として、初夏は新緑を、そして秋...

エリア
妙高市
カテゴリー
自然・景勝地、紅葉、穴場観光スポット、穴場デートスポット、花畑(4月)、花畑(5月)、春のおすすめ観光スポット、夏のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、ハイキング、ツーリング

  1 2 3 4 5 612  

全112件のうち( 31 - 40 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります