世界有数の研究結果を残し、世界遺産にも認定
出典:tripnote.jp
ロンドン南西部のキューという街にある植物園、通称キュー・ガーデン。元々は宮廷併設の庭園でした。こちらの植物園は、世界有数の研究結果を残しており、世界遺産にも認定されるほどの実績を誇ります。現在も、園内の様々なところで研究作業が行われており、その研究の様子を見ることができるブースもあります。特に有名なのが、「パーム・ハウス」と呼ばれる温室。写真を撮ろうとすると、カメラが曇るほどの湿気と共に、熱帯ジャングルが目の前に広がります。また園内のレストランやお土産屋さんは、ほかの公園と比べてかなり綺麗に整備されています。おしゃれなエコバッグや植物図鑑等、グッズも豊富なのでぜひ立ち寄ってみてくださいね。
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2017年7月25日|855 view|トラベルライター
ロイヤル・ボタニック・ガーデン(キュー・ガーデン)の写真
ロイヤル・ボタニック・ガーデン(キュー・ガーデン)の基本情報
- アクセス
- 住所Royal Botanic Gardens, Kew, Richmond, Surrey, TW9 3AE [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間10:00オープン、閉園時間は、時期及び曜日によって異なるのでHPにて要確認
- 定休日
- 料金17歳以上は15.50ポンド(寄付金なしであれば14ポンド)、4歳~16歳は2.50ポンド、3歳以下は無料
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年7月25日に登録(2019年10月18日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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