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与論城跡

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奄美群島南部と沖縄本島北部を統治していた北山王の三男が築いた城

与論城跡

奄美群島南部と沖縄本島北部を統治していた北山王(はねじ)の三男、王舅(おーしゃん)が築いたとされているお城です。築城中に北山王国が滅亡し、城は未完成のまま築城中止になりました。今は、石畳だけが残っています。北から南へ続く石積みは、伏せた龍の形をイメージして作られていると言われています。

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与論城跡の写真

  • 与論城跡

与論城跡の基本情報

※このスポット情報は2017年4月21日に登録(2019年6月28日に一部変更)した時点の情報です。
 内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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