四万十川の本流に架かる沈下橋のなかでは最も低い
四万十川の両岸に広がる、弘瀬集落の本村と対岸を結ぶ沈下橋。昭和38年に架けられた、全長62.1m、幅員2.5mの橋で、四万十川の本流に架かる沈下橋のなかでは、橋から水面までが最も距離が短く、低く造られています。上流に佐賀取水堰があるため普段の水量が少なく、高く造る必要がなかったのだそう。夏には子供達の川遊びスポットになります。
向弘瀬沈下橋の写真
向弘瀬沈下橋の基本情報
- アクセス
- 住所高知県高岡郡四万十町弘瀬 向弘瀬沈下橋 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2022年2月1日に登録(2022年2月3日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。