元横綱・朝青龍関がこの寺院の階段で鍛錬をつんだと言われています
出典:tripnote.jp
四国八十八箇所霊場の第三十六番札所。弘法大師が唐で密教を学んでいた「青瀧寺」を模して日本に建立した寺院です。大師は、唐から帰国する際、無事を祈願して独鈷(仏具の一種)を投げました。帰国後その投げた独鈷が、現在の奥の院の山中にあるのを見つけ、この地に建立したと伝えられています。
また、元横綱・朝青龍関がこの寺院の階段で鍛錬をつんだと言われ、四股名の由来にもなっています。
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2017年7月10日|2,745 view|トラベルライター
青龍寺の写真
青龍寺の基本情報
- アクセス
- 住所高知県土佐市宇佐町竜 宇佐町竜163 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年7月10日に登録(2022年2月22日に一部変更)した時点の情報です。
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