lob

アクセス
42
いいね!
10
コメント
0

山口県山口市 瑠璃光寺
とても静かで、落ち着いた雰囲気です。この寺も含めて、山口市の中心部は全体に落ち着いた雰囲気が漂っています。

スポット情報:瑠璃光寺

2021年10月16日

このトラベラーの人気の旅フォト

東京都中央区 勝鬨橋
築地と勝どきを結んでいます。高層ビルやタワマンを背景に、古い橋が映えます。写真では見えにくいですが、電灯のデザインがレトロで素敵です。
大阪市北区 大江橋から
御堂筋を梅田から南下するとある、堂島川に架かる大江橋から見た夜景。左手が中之島となります。この周辺の魅力は、川とビルと、それらを縫うように上空を通る高速道路。
新宿区の四谷三丁目付近。古い住宅と新しいマンションを、狭い路地と坂が結んでいます。これも東京らしい風景かと。
東京都港区 泉岳寺駅構内
泉岳寺駅の地下通路です。都営地下鉄浅草線と京急の共同駅となります。銀のレトロな配管がカッコよくて思わずパシャリ。
東京都墨田区 押上付近
東京スカイツリーができてもうすぐ10年。もはや下町の風景の一部になってきた気が。でもまだ、見えると嬉しくてつい撮ってしまいます。
東京都港区 元麻布
こちらが「狸坂」。昔は狸が出るような場所だったのでしょうか。
東京都港区 元麻布
雰囲気の良い坂と住宅街です。おそらく超絶地価が高いです。前方に見えるのは「元麻布ヒルズ」。この辺りは坂がとても多く、「狸坂」「狐坂」「暗闇坂」等の面白い名前の坂が存在します。
東京都中央区 八丁堀二丁目
茅場町駅と八丁堀駅の中間くらいの、とある路地です。近隣にはオフィスビルが立ち並びますが、かつてはこの辺りが東京の下町だったことをうかがわせます。ここから築地方面に行くと、さらに下町感が増します。
神戸市にある、兵庫県立美術館の外廊下からの景色。もう一枚の、山側の景色の逆方向です。
神戸市にある、兵庫県立美術館の外廊下からの六甲山の景色。反対方向を見ると、海が建物に切り取られた景色がみえます。神戸と言えば、六甲山と海。安藤忠雄らしい意匠と、神戸への愛情を感じます。
阪急電鉄の大阪梅田駅ホーム。電車とホームがズラーっと並ぶ、ザ・ターミナルな景色です。ちなみにこの写真は、改札内の中二階にあるタリーズから撮りました。電車好きにはオススメのスポットです。
東京都港区 高輪ゲートウェイ駅
再開発中の高輪ゲートウェイ駅周辺です。左端の白い建物が駅舎です。右端に富士山も見えます。「ホテルヴィラフォンテーヌグランド東京田町」からの眺め。

瑠璃光寺

瑠璃光寺の人気の旅フォト

山口市
瑠璃光寺
仏足石
お釈迦様の足跡が石に刻まれており、こちらは奈良の薬師寺のものを模したということです。
山口市
瑠璃光寺境内
長寿薬師如来堂
大きな数珠玉を回しながら8個カチッカチッと落とし、煩悩をはらいお参りします。私もさせていただきましたが、図らずも2個続けざまに落ちることがあり、7個から8個になる時は特に注意が必要と思った次第ですm(_ _)m
山口市
瑠璃光寺
山口市が、ニューヨークタイムズの2024年に行くべき52の場所に選ばれたということで改めて投稿してみました。(残念なことに五重塔は今改修工事中です。)
山口市
瑠璃光寺
五重塔(国宝)1442年建立
凛とした優雅さを感じます。
国宝瑠璃光寺

瑠璃光寺が紹介されている人気の記事

【山口】コロナ禍で人気が上昇した観光スポット16選

トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のランキングを元に、新型コロナウイルス感染症の流行が始まる前と比べて、人気が上昇し...

中国地方で人気の神社・お寺TOP23!旅行好きが行っている寺社ランキング

嚴島神社や出雲大社、千光寺などをはじめとする中国地方の神社・お寺を、トリップノートの8万3千人のトラベラー会員(2022年11月時点)が実際に行って...

山口の人気の神社・お寺TOP7!旅行好きが行っている寺社ランキング

元乃隅神社や松陰神社、赤間神宮などをはじめとする山口県の神社・お寺の中から、トリップノートの4万7千人の旅行好きトラベラー会員(2019年10月現在...

【山口】入場無料のおすすめ観光・おでかけスポット11選!

エメラルドグリーンの海の上を走れる角島大橋や、朱色の鳥居が日本海へ向かって連なる元乃隅神社、日本最大のカルスト台地・秋吉台など、山口にある入場無料の...

2位は牛伏川フランス式階段工、1位は?インスタいいね数TOP10【2021年10月】

トリップノートのインスタグラムに投稿された写真の中から、「いいね!」が多かった写真ランキングTOP10をご紹介!3位は香川県の「高屋神社」、2位は長...

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります