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chiakey

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和歌山県にある和歌浦天満宮の境内からの眺め。とても急な石段を登ると和歌浦、片男波の絶景が！
楼門が力強く立派で惚れ惚れ。
建築したのは後に江戸幕府の作事方大棟梁になった工匠、平内吉政・政信親子だそう。匠の建築✨

学問の神様、菅原道真公が祀られていて受験シーズンには学生が沢山参拝するそう。

スポット情報：和歌浦天満宮

2018年9月18日

このトラベラーの人気の旅フォト

400年の歴史を持つ京都「瓢亭」さんの朝粥。これがほんとに楽しみだった♡ 本店と別館があって迷いましたが、本店へ。 お庭が見える茶室のような小部屋が素敵で、朝ご飯前から清々しい気分に。 名物のトロトロ煮卵に、季節のお野菜の小鉢、鮎の塩焼き、繊細なお出汁の効いた汁物、鰹出汁の餡をかけて頂くお粥と、幸せ朝ご飯でした！！ #京都の朝ご飯
清水寺のライトアップ。昼間は激混みだけど平日夜は意外とゆっくりできるもんなのね〜。
饒河街観光夜市で夜ご飯。 平日だからか日本人殆ど見かけませんでしたが地元の人たちでとても賑わってました〜。 正面入口すぐの胡桃餅に地元っ子らしき女子が並んでるのを見て思わず並んでみたら美味しすぎてびっくり。有名な胡桃餅でした。かなり熱々で外はカリカリ、中はピリ辛ジューシーでほんのり甘い香り。 噂の臭豆腐も食べると匂いは気にならずペロリと美味しく頂きました。 台湾は毎日美味しい。
千鳥ヶ淵の桜🌸散り桜と菜の花がとっても綺麗でした！来週には葉桜かなぁ。
京都アンテルームというホテルのロビー。朝ごはんも美味しいし、全室アート作品が飾られていたりと過ごしやすくて素敵なホテルでした。また泊まりたい♪
稲毛海岸から富士山🗻がうっすら。ランニング途中にちょこんと座ってぼーっとしてる時間がすんごい贅沢。
久方ぶりの金閣寺は眩しかった…暑過ぎて休憩処がありがたや。境内で冷たいお抹茶をいただきました🍵 #夏の京都 #京都 #お寺 #禅寺
創始1150年目の祇園祭。7/17は前祭の山鉾巡行へ。3機目が来たのは日付が変わる頃でした。 後祭の山鉾巡行は7/24。担ぎ手の方曰く、1150周年なので特別な催しがあるらしい。
台北当代芸術館(MOCA Taipei)は元々学校の校舎だった建物に現代アートなどが展示されてます。 5/6まではSTEVE McCURRYのエキシビションが見られます。 空間をダイナミックに使った写真、映像、音の展示はなかなか見応えがある内容であっとゆーまに2時間近く過ごしてしまいました。
仙台の広瀬川近くにある「カフェ モーツァルト アトリエ」 店内も広く、席の間隔もゆったりしてるので過ごしやかったです^_^ バルコニー席もあるのであったかくなったら日向ぼっこしたい。
台中の忠信市場。 使われなくなった市場を若者たちがリノベーションして珈琲ショップや飲食店を出したり、アトリエとして利用したりととてもクリエイティブな場所でした。 辿り着いたのが遅かったので廃墟のような写真になってしまいましたが、このノスタルジックな中に新しい息吹を感じる場所が堪らなく大好きです。
台湾の友達におすすめしてもらった台南のホテル「U.I.J HOTEL&HOSTEL」の共用部が素敵すぎる。ここは女友達と来たかったなぁ！ 上: 広いバルコニーエリア 左下: ロビーにある図書エリア 右下: チェックインしたら渡されたガイドブック 旅する知識を得ることをコンセプトにしたホテルらしく、チェックインすると台南のガイドブック(日本語)をルームキーと一緒に渡されました。チェックアウトまで借りられるみたいです。

和歌浦天満宮

和歌浦天満宮の人気の旅フォト

紀州東照宮 和歌山市 先の画像と似ていますが、こちらは東照宮のほうです。 同じ敷地では無く、天満宮から一旦公道を5分ほど歩くと東照宮に着きます。こちらの山門からも和歌浦の景色が眺望できます。 境内は見どころが大変多いです。 紀州藩初代藩主で徳川家康公の十男である徳川頼宣公により父家康公を祀り、天下泰平と人々の安寧を願うために創建されました。
紀州天満宮 和歌山市 かなりの急勾配の石段を上ります。門をくぐると和歌浦の景色が額縁のようで綺麗でした。 宮司様もとても親切な方でした。
学問の神様です。
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【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆！Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります