すすきの交差点のシンボル「ニッカ・ひげのおじさん」から氷像が設置
出典：tripnote.jp1950（昭和25）年、地元の中・高校生が大通公園に6つの雪像を作ったことから始まった「さっぽろ雪まつり」。雪像のほかは、雪合戦など素朴な催しだったにも関わらず約5万人が集まるという人気ぶりでした。それ以降、冬の札幌といえば雪まつりというほど規模が大きくなりました。
すすきの会場では、すすきのの中心地である南4条通りから南7条通りにかけて設置される氷彫刻が楽しめます。すすきの交差点のシンボル的存在「ニッカ・ひげのおじさん」のところから、氷像が設置されています。
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2017年12月26日｜3,268 view｜トラベルライター
さっぽろ雪まつり すすきの会場の写真
氷像「ひげのおじさん」
さっぽろ雪まつり すすきの会場の基本情報
- アクセスその他：
http://www.snowfes.com/access - 住所北海道札幌市中央区南4条通り～南7条通りの西4丁目線（駅前通り）市道 [地図]
- 電話番号011-281-6400（さっぽろ雪まつり実行委員会）
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間開催期間中は、いつでもご覧いただけます（ライトアップは23：00まで。※最終日は22：00まで）
- 定休日開催期間中は、無休です。
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2017年12月22日に登録（2021年11月2日に一部変更）した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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