南足柄市

大雄山 最乗寺

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紅葉とあじさいの名所!パワースポット巡りで訪れる人も多いお寺

大雄山 最乗寺

大雄山最乗寺は小田原市隣の南足柄市にあり、道了尊(どうりょうそん)とも呼ばれる曹洞宗の寺です。多くの僧が修行する禅の道場であり、天狗が守護する寺としても古くから信仰されてきました。秋の紅葉や初夏のあじさいの名所にもなっている自然豊かな寺で、近年はパワースポットとしても知られています。

最乗寺のパワースポットとして知られている場所のひとつが「座禅石」です。最乗寺を創建する前の了庵が、この石の上で座禅をしたときにここで寺を建てるようにお告げを受けたといわれています。場所は寺の門の外で、橋を渡り川を越えたところです。三門から歩いて寺を訪ねる方は、途中で寄ることもできます。

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2017年11月7日|22,513 view|トラベルライター

大雄山 最乗寺の写真

  • 大雄山 最乗寺

大雄山 最乗寺の基本情報

※このスポット情報は2017年11月4日に登録(2021年8月3日に一部変更)した時点の情報です。
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