南魚沼市

雲洞庵

うんとうあん

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「雲洞庵の土踏んだか」という言葉で知られるお寺

雲洞庵

金城山の山麓にあり、創建は古く約1,300有余年の歴史がある禅寺。永享元年(1429年)に関東管領上杉憲実が祖父・憲定の遺志を継いで、再興したと伝えられています。

雲洞庵がパワースポットと言われる所以は「雲洞庵の土踏んだか」という言葉。これは、山門である「赤門」から本堂までの参道に、一つの石に一文字ずつ法華経が書かれ土に埋められており、お経の上を歩くことで利益に預かると伝えられているもの。

雲洞庵の写真

  • 雲洞庵

雲洞庵の基本情報

※このスポット情報は2021年7月6日に登録(2021年7月7日に一部変更)した時点の情報です。
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