黒島のシンボル!荘厳なレンガづくりの天主堂
雄大に佇む赤いレンガづくりの「黒島天主堂」は、九十九島最大の島「黒島」のシンボル。フランス人のマルマン神父により設計され、明治35年(1902年)に完成しました。壁面にはステンドグラスがはめこまれており、太陽の光を取り込んで天主堂内が七色に輝く光景が美しい。平成10年(1998年)に国の重要文化財に指定されました。
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黒島天主堂の写真
黒島天主堂の基本情報
- アクセス
- 住所長崎県佐世保市黒島町3333 [地図]
- 電話番号0956-56-2017
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※このスポット情報は2016年7月4日に登録(2020年12月31日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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