桜の名所!のちの豊臣秀吉である木下藤吉郎が、一夜にして築いたと伝えられる城
のちの豊臣秀吉である木下藤吉郎が、永禄9年(1566年)に一夜にして築いたと伝えられる「墨俣一夜城」。その城跡に、城郭天守の体裁を整えた歴史資料館が平成3年4月に開館し、墨俣に関する資料などを展示しています。眺めがよく、最上階の展望室からは金華山をはじめとする景色を眺めることができます。
また桜の名所としても知られており、桜越しの墨俣一夜城がとても絵になります。見頃を迎える時期にはライトアップされ、昼間とは違った幻想的な桜と城の姿を楽しむことができます。
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2022年2月4日|660 view|ひさし
墨俣一夜城の写真
墨俣一夜城の基本情報
- アクセス
- 住所大垣市墨俣町墨俣1742-1 [地図]
- 電話番号0584-62-3322
※お問い合わせの際は「トリップノートを見た」とお伝えいただければ幸いです。 - WEB
- 営業時間9時00分から17時00分まで(入館受付は16時30分まで)
- 定休日月曜日(その日が祝日にあたるときはその翌日)
祝日の翌日(その日が日曜日にあたるときはその翌々日とし、その日が月曜日にあたるときはその翌日、その日が土曜日にあたるときはその翌週の火曜日)
年末年始(12月29日から1月3日) - 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2016年11月3日に登録(2021年5月21日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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