干し柿を使った歴史ある和菓子
天日干しで作った干し柿を使った羊羹。宝暦5年（1755年）創業のつちやが、天保9年（1838年）から作り続けている伝統の和菓子です。柿の色そのままのようなオレンジ色の羊羹はねっとりした舌触りで、干し柿の甘味や風味を寒天でそのまま閉じ込めたような濃厚な味わい。
昔ながらの半割の竹に入れたパッケージのほか、食べやすいサイズにスライスした個包装のパッケージなど、いくつか種類があるので用途に応じて選んでみて。【簡易包装パッケージ190g：648円（税込）】
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2021年9月6日｜202,214 view｜トリップノート編集部
柿羊羹（つちや）の写真
柿羊羹（つちや）の基本情報
- アクセス
- 住所御菓子つちや俵町本店, 岐阜県大垣市俵町39番地 [地図]
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※このスポット情報は2021年10月14日に登録（2021年10月16日に一部変更）した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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