沖縄本島
沖縄本島観光
世界遺産や日本一の水族館がある日本屈指の観光県

沖縄本島で人気のSUP体験ランキング

指定場所からの距離
エリア
  • すべて(18)

沖縄本島には、瀬底ビーチ、かりゆしビーチ、万座ビーチなど、沖縄本島に来たら訪れたい観光スポットがたくさんあります。数ある観光スポットのうち、SUP体験に興味がある方にぴったりのスポットを、トリップノートを利用している旅好きなみなさんのクチコミやアクセス数をもとに人気・注目順で紹介します。

指定条件:SUP体験  [解除]
瀬底ビーチ

瀬底ビーチ

せそこびーち
沖縄本島でも屈指の美しいビーチ!夕日鑑賞スポットとしても人気

瀬底島にあるビーチ。沖縄本島で屈指の美しいビーチとして知られており、その海水の透明度は沖縄でも1番と称されるほど!全長約800mにも渡って続く真っ白...

エリア
本部町(国頭郡)
カテゴリー
ビーチ、絶景、女子旅、夏のおすすめ観光スポット、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート
かりゆしビーチ

「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」のプライベートビーチ

「かりゆしビーチ」は、「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」のプライベートビーチ。国道58号線沿いにあある小さめのビーチで、遊泳はもちろん、...

エリア
名護市
カテゴリー
ビーチ、マリンスポーツ、グラスボート、SUP体験、バナナボート
万座ビーチ

ANAインターコンチネンタル®万座ビーチリゾート所有のビーチ

万座毛(まんざもう)の向かいにある、ANAインターコンチネンタル®万座ビーチリゾート所有のビーチ。プライベートビーチとされていますが、一般でも利用で...

エリア
恩納村(国頭郡)
カテゴリー
ビーチ、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート
オクマビーチ

沖縄県最北の国頭村にある知る人ぞ知る屈指のリゾート地

元々アメリカ軍の保養施設があった場所に建てられた「オクマ プライベート&リゾート」というホテルの敷地内にあるビーチ。天然の白浜ビーチは約1k...

エリア
国頭村(国頭郡)
カテゴリー
ビーチ、マリンスポーツ、グラスボート、SUP体験、バナナボート
アラハビーチ

全長約600mの白い砂浜が広がるアメリカンな雰囲気がたっぷりのビーチ

美浜アメリカンビレッジから歩いて約15分、安良波(あらは)公園の敷地内にあるのが「アラハビーチ」です。全長約600mの白い砂浜が広がるアメリカンな雰...

エリア
北谷町(中頭郡)
カテゴリー
ビーチ、ダイビング、シュノーケリング、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート

美々ビーチいとまん

ファミリーにも人気!泳ぐ以外の目的でも色々な楽しみ方ができるビーチ

沖縄本島南部、糸満市の埋立て地区である糸満漁港ふれあい公園内に2006年にオープンした人工ビーチ「美々ビーチいとまん」。オープン以来、ファミリー層を...

エリア
糸満市
カテゴリー
ビーチ、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート
恩納海浜公園ナビービーチ

沖縄の人気観光スポット「万座毛」の入口近くにあるビーチ

沖縄の人気観光スポット「万座毛」の入口近くにある、恩納村村営の海浜公園にあるのが「恩納海浜公園ナビービーチ」。透明度抜群の青い海と白い砂浜が広がるビ...

エリア
恩納村(国頭郡)
カテゴリー
ビーチ、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート
ぎのわん海浜公園 トロピカルビーチ

「トロピー」という愛称で、地元の人たちにも大人気のビーチ

宜野湾市のコンベンションセンターエリアにある、中部を代表するビーチの一つ「トロピカルビビーチ」。リゾート感満載!というビーチではないけれど、「トロピ...

エリア
宜野湾市
カテゴリー
ビーチ、子供が喜ぶ、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート
あざまサンサンビーチ

人工ビーチながらも水質基準は最高ランクの「AA」に認定

2000年4月に人工ビーチとしてオープンした、南城市を代表する「あざまさんさんビーチ」。南風原南ICから車で約20分、沖縄の神の島として有名な久高島...

エリア
南城市
カテゴリー
ビーチ、インスタ映え、穴場デートスポット、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート
ムーンビーチ

三日月〜半月形をしている砂浜が特徴のリゾートビーチ

「ホテルムーンビーチ」が管理しているホテル内リゾートビーチ。宿泊者は無料で利用できることはもちろん、一般客も入場料を支払うことで自由に利用することが...

エリア
恩納村(国頭郡)
カテゴリー
ビーチ、ダイビング、シュノーケリング、マリンスポーツ、SUP体験、バナナボート

  1 2  

全18件のうち( 1 - 10 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります