mfy

アクセス
53
いいね!
7
コメント
0

【金沢】赤玉本店

年中食べられるのとちょっと変わった具材があるのが
金沢おでんの特徴らしい。🍢

だし汁がよく染み込んでる車麩と玉子焼きは
関東のおでんでも採用したい。
バイ貝も思ってたより大きくて最高。
金沢おでんめちゃめちゃ美味しい。

開店30分後に行き、そんなに並ばずに入れた。
しばらくすると売り切れちゃう具材もあるらしいから、
早めに行って良かった。

#金沢°
#金沢°ごはん
#旅行ごはん°
#電車旅
#青春18切符
#青春18切符旅
#2020/03/21

スポット情報:赤玉本店

2020年4月13日

このトラベラーの人気の旅フォト

【ウズベキスタン🇺🇿】サマルカンド

青の都というだけあって
そこら中に青いモスク、とても綺麗

最初の方こそ感動するけど
1週間もいると見飽きてしまう、、


#ウズベキスタン共和国°
#サマルカンド
#青の都
#モスク
#2017
【モンゴル🇲🇳】ウランバートル

飛行機から
いい感じの丘陵

#モンゴル° #2017/07
【ウズベキスタン🇺🇿】サマルカンド

青の都

#ウズベキスタン共和国°
#サマルカンド
#青の都
#モスク
#2017
【自由が丘】ラ・ヴィータ

#東京° #2020/07
【モンゴル🇲🇳】カラコルム

ツーリストキャンプ

ここの名前忘れちゃったけど
カラコルム付近のツーリストキャンプ
これぞモンゴル

#モンゴル° #2017/07
【ウズベキスタン🇺🇿】サマルカンド

夜のレギスタン広場

#ウズベキスタン共和国°
#サマルカンド
#レギスタン広場
#2017
【チュニジア🇹🇳】カルタゴ

アントニヌスの浴場跡

ローマ植民都市時代に築かれたもので
ローマ世界で3番目の規模となる巨大施設。
7世紀の終わりにウマイヤ朝に占領されて取り壊された。

写真だとちっちゃく見えますが
実際は巨大迷路のように大きかったです。

#チュニジア° #2019/03
【ウズベキスタン🇺🇿】サマルカンド

シヨブ・バザール

ビビハニム・モスクのすぐ近く
現地人の生活をちょっとだけ覗き見した気分

#ウズベキスタン共和国°
#サマルカンド
#シヨブバザール
#2017
【タイ🇹🇭】バンコク

タラートロットファイ・ラチャダー

5人で行ったから
ひとり1品買うだけで色々食べられて
楽しかったし美味しかった。

ここでの思い出は
行きのトゥクトゥクに無理やり5人で乗ったこと。
たまったま大学の友人に遭遇したこと。
そしてその友人がケータイをスられたので
警察に同行したけど相手にしてくれなかったこと。

#タイ°
#バンコク
#タラートロットファイラチャダー
#2019/02/01
【イタリア🇮🇹】ミラノ

そろそろヨーロッパの景色が恋しい


今年のGWはリガ入りタリン出で初の
ヨーロッパバックパックをする予定でしたが
あえなく断念。
航空券代が全額返ってきただけでもまだ良かった。
またリベンジ!

#イタリア°
#ミラノ
#2017/02/17
【京都】茶房都路里


#京都°
#京都°ごはん
#旅行ごはん°
#2020/03/01
【京都】平等院鳳凰堂

#京都°
#2020/03/01

赤玉本店

赤玉本店の人気の旅フォト

▶︎石川県 金沢
赤玉の金沢おでん
#赤玉本店 #金沢 #石川
2020年9月

前回来た時はおでん有名なの知らなかった🍢
#車麩 すごく美味しかったけど湯葉が1位かも😋😋
金沢といえば、おでんが有名ですが、なかでも人気のお店が繁華街・片町にある「赤玉本店」です。
特徴のある赤巻や車麩、バイ貝はもちろん、大根や卵も味わえますよ♪

#石川 #金沢 #片町 #赤玉本店 #金沢おでん #旅田サトシ
1回目の注文
車麩とつぶ貝は必食。
金沢おでん 「赤玉」
一番乗りで入店したので、具は選び放題

赤玉本店が紹介されている人気の記事

【石川】郷土料理のおすすめ16選!石川名物の食べ物特集

石川県に伝わる郷土料理をくわしく解説!石川県へ旅行に行ったら一度は食べてみたい、名物の食べ物・料理をまとめてご紹介します。旅行ツウのトラベルライター...

旅行者に人気の金沢グルメスポットランキングTOP13!

見た目にも豪華な海鮮丼の人気店や金沢らしい和スイーツ専門店など、金沢で外せないグルメスポットを、トリップノートの8万6千人のトラベラー会員(2023...

【石川】1泊2日で金沢の人気スポットを巡る観光モデルルート!

北陸新幹線の開通により、首都圏からもアクセスしやすくなった、石川県金沢市。趣のある城下町や新鮮な海の幸、食文化など魅力多い金沢は、女子旅にも人気の旅...

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります