サント老船長

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深田の鳥居

臼杵市の『深田の鳥居』は、(昭和54年5月15日 県指定文化財に指定)

#サント船長の写真 #鳥居 #神社仏閣 #九州

スポット情報:深田の鳥居

2021年2月10日

このトラベラーの人気の旅フォト

獅子巌(ししいわ) 世界遺産
獅子と言うより何かゴジラですね😃

#サント船長の写真 #三重県
京都八兵衛明神

京都四条河原町みずほ銀行の西側の細い道を北へ向かうと柳小路と言う又細い道の中ほどに京都八兵衛明神は有ります。

知る人ぞ知ると言う小さな祠です。

#サント船長の #小さな祠
日本三大秘境の一つに有る祖谷渓の「小便小僧」

徳島県祖谷(いや) 崖の上に立つ小便小僧を見たい!と思い四国は徳島県の
「祖谷渓」の何の資料も読まず、小便小僧の写真だけを見てバイクで来ました。

コレは拙者の渾身の一枚「小便小僧」の風景をお届けします。
他の方々さんの写真も素晴らしいですが、
此の写真は我ながら実に良い一枚と思いますが😰

#四国 #祖谷渓小便小僧 #サント船長の写真 #絶景ポイント #銅像 #小便小僧
京都高瀬川の桜
高瀬川は、江戸時代初期に角倉了以・素庵の父子によって、京都の中心部と伏見を結ぶために物流用に開削された運河である。 開削から1920年までの約300年間京都・伏見間の水運に用いられた。名称はこの水運に用いる「高瀬舟」にちなんでいる。

#サント船長の写真
フィリピン バコロド

ピナトゥボ山(ピナツボ山、Mt. Pinatubo)は、フィリピンのルソン島西側にある火山である。1991年に20世紀に陸上で発生した噴火として最大規模の大噴火を引き起こした噴火前に1745mあった標高は、噴火後に1486mまで低くなっている。

その時にバコロドの町は火山灰で埋まりました。その跡は今でも残ります。
此の教会の中に入りましたが、火山灰が流れ混んだままですね。

#サント船長の写真 #フィリピン
二条城の唐門

唐門 二の丸御殿の正門にあたり、切妻造、桧皮葺の四脚門でその屋根の前後に唐破風が付きます。 門には長寿を意味する「松竹梅に鶴」や、聖域を守護する「唐獅子」など、豪華絢爛な極彩色の彫刻を飾ります。

唐門に見える菊の御紋、此の下には三ツ葉葵が有りました、二の丸御殿にはまだ三ツ葉葵が沢山残って居ますよ。

尚此の唐門は京都三大唐門 には含まれて居ません。

+京都三大唐門 は西本願寺・豊国神社・大徳寺に有る唐門です。



#サント船長の写真 #京都 #唐門 #世界遺産
富士山
山中湖から富士山ですが、矢張り日本の山は富士山で他国に居ると特に富士山は日本その物です。
そんな事で、2021年の1月1日の投稿は富士山です㊗️

#山中湖 #富士山
#サント船長の写真
一本橋(行者橋)
京都府京都市東山区にある橋。白川に架かる橋であり、日本百名橋の番外に選ばれている。行者橋、一本橋、阿闍梨橋とも呼ばれる。

#京都  #全国橋巡り  #サント芹沢鴨の写真
錦帯橋



#サント船長の写真
緑色の通天閣
2021年10月28日
コロナが終息では有りませんが、一年三カ月振りにコロナウイルスが激減し、緑色の通天閣の色です。

サント船長の写真
京都花手水 北野天満宮
今京都の社寺で花手水をJR東海の「そうだ京都へ行こう」が開催されて居ます。
私もmiiiiiiさんのお薦めで行きました🤗

実施期間 6月1日(火)~9月30日(木)
※花手水から花玉手水へは、8月頃から順次切り替えとなります。
実施社寺:
柳谷観音 楊谷寺・  東福寺 勝林寺・
北野天満宮・  上賀茂神社・  金戒光明寺・
二尊院・  祇王寺
 
#サント船長の写真 #花と水の京都 #京都
祇園白川巽橋
2021年3月21日雨の祇園白川の桜咲く頃ですが、今はコロナ禍で見て下さい、猫の子一匹居ないとは此の事ですね、突き当たりは京都のメイン通りの四条です、此の道は「切りどうし」ですね♪
祇園でも屈指の観光地です。
それがこんな光景です。

#サント船長の写真 #全国橋巡り #京都 #巽橋

深田の鳥居

コメント

YASUHIROちょうど昨日、臼杵市方面に行って来ました。サント・船長の鳥居⛩の写真を見ていたので、走行中の🚗車から土の中にめり込んでいる鳥居を見つけて「あっ!これだ。」って思わぬ発見が嬉しかったです。これからも投稿を楽しみにしています。

2021年2月27日

深田の鳥居の人気の旅フォト

深田の鳥居

臼杵市の『深田の鳥居』は、臼杵磨崖仏入口付近の田圃の中に立っている。南北朝または室町時代前期の造立と推定されている。(昭和54年5月15日 県指定文化財に指定)

#サント船長の写真 #鳥居 #神社仏閣 #九州
深田の鳥居

この鳥居は凝灰岩でできており、土中から出ている部分は高さ3.2m、二本の柱をつなぐ鳥木は4.5mあり、柱脚が太く、柱が二つの石を重ねてできているのが特徴です。修復のため解体した際、笠木のささえ右(額束=がくづか)の表面に、かすかにノミで刻まれた「王」の文字が発見されています。携帯や石組み技術からみて、鎌倉~室町時代の作であると考えられます。

県指定有形文化財
臼杵市教育委員会

#サント船長の写真 #鳥居 #神社仏閣 #九州

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります