みんなでつくる旅行ガイドブック
サント老船長
慈眼堂 慶長12年(1607年)から比叡山南光坊に住み、織田信長の比叡山焼き討ち後の復興に尽力した天海の廟所である。 江戸時代初期の禅宗様を基本とする建物で、堂内には木造慈眼大師坐像(国の重要文化財)を祀る。境内には天海によって高島市から当地に移された鵜川四十八体石仏のうちの13体の阿弥陀如来座像のほか、 歴代天台座主の墓、桓武天皇の御骨塔などがある #サント船長の写真 #石仏巡 #全国神社仏閣巡り #滋賀県
スポット情報:慈眼堂
2021年2月24日
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