慈眼堂
鵜川四十八体石仏群のうち13体 - 天文22年(1553年)に六角義賢が高島郡(現・高島市)鵜川に亡き母の菩提を弔うために建立した48体の阿弥陀如来坐像のうちの13体。この13体は江戸時代初期に当地に移されたもの。
さて誰が此処に移したか?
天海僧正ではないか?
天海=明智光秀は、
江戸時代初期、幕政に大きな影響力を持っていた僧・天海と、戦国武将の明智光秀は同一人物であるとする説。
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スポット情報:慈眼堂
2021年2月24日