京都恵比寿神社
七福神中で唯一の日本の神様で名前は恵比寿三郎と言います、いざなみ、いざなぎの二神の第三子といわれ、満三歳になっても歩かなかったため、船に乗せられ捨てられてしまい、やがて漂着した浜の人々の手によって手厚く祀れれたのが、信仰のはじまりと伝えられている。左手に鯛をかかえ右手に釣竿を持った親しみ深いお姿の、漁業の神で、特に商売繁昌の神様としても信仰が厚い。しかし恵比寿さんは、耳が遠いです。
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スポット情報:恵美須神社
1月15日