まき子

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【おいしい朝食 @ サバニ船の宿 上や(石垣島)】
川平公園のすぐ近くにある民宿の「上や(じょうや)」さんは、夕飯は提供していませんが、朝食付きで泊まれます。
その朝食がおいしい!
朝食の料理がひと段落すると、女将さんが気さくに話しかけてくれます。
その日に行く予定の場所を言えば、「こんなところがありますよ〜」とスマホの写真を見せて紹介してくれたり、地元の人しか知らない情報も教えてくれます。
ぜひ、女将さんとの会話を楽しみつつ、情報収集もしてください♪

スポット情報:サバニ船の宿「上や」

5月17日

このトラベラーの人気の旅フォト

山陰海岸ジオパークならではの、美しい海と真っ白な砂浜が特徴の「竹野浜」。
その一角には「青井浜海水浴場」があり、自然公園をそのまま開放した犬専用のビーチとなっています。
もちろん人も自由に泳げますし、メインの「竹野浜海水浴場」から少し外れた場所あるので穴場とも言えます。
【多治見市モザイクタイルミュージアム】(岐阜)
モザイクタイルのミュージアムの中のお土産売り場は、モザイクタイルの可愛いアクセサリーや小物がいっぱい!
モザイクタイルを買うこともできるので、自分好みのアイテムも家に帰って作れます。
【多治見市モザイクタイルミュージアム】(岐阜)
美濃焼やセラミックで有名な多治見市にある、モザイクタイルのミュージアム。
昔懐かしのモザイクタイルがたくさん展示されているだけではなく、モザイクタイルを使った内装の相談もできます。
中では体験工房もあるので、お子様連れにもおすすめです。
【幻の島】
石垣島から船で20分くらいのところにある「幻の島」は、潮が引いている数時間にだけ現れる島です。
幻の島ツアーに参加することで気軽に行くことができます。

この島は砂でできているため、潮の満ち引きで毎日その姿が変わるんだそう。
本当にすごく透明度の高い海で、海の色も素晴らしく、目に焼き付けたくなります。

船は膝下くらいまで海に浸かるところに停めるので、水着必須ですが、
【寝覚の床】(岐阜)
木曽川の花崗岩特有の割れ方が自然の造形美。
大きな箱を並べたような不思議な形で、その迫力がたまりません。
「ねざめ亭」から見下ろすのも良いですが、岩場まで行くことができます。
ちょっとした散策で、これもまた楽しめます。
【石垣島 川平湾】
【川平】と書いて「かびら」。石垣島の北西部の地名で、 “石垣島で一番綺麗な海” と言われています。
石垣島自体が 西表石垣国立公園 の1つに指定されていますが、この「川平湾」と、川平湾のすぐ南にそびえ立つ石垣島一番の大きな山「於茂登岳(おもとだけ)」と合わせて 国の名勝 にも指定されています。
川平湾では 潮の流れが早く危険なため、遊泳を禁止されています。そのため、綺麗なサンゴ礁やカラフルな熱帯魚を船上から見られる グラスボート(船の底がガラス)がたくさん運行しています。
フィラデルフィア管弦楽団の演奏が聴けるキメルセンタの「ベライゾンホール Kimmel Center」。
本拠地だった「アカデミー・オブ・ミュージック Academy of Music」の老朽化に伴い、キメルセンターが本拠地に。
【多治見市モザイクタイルミュージアム】(岐阜)
このミュージアムでは、ワンコイン500円で、たくさんあるモザイクタイルを使ってアイテムを作る工房があります。(要予約)
どんなモザイクタイルを選ぶか、そこからワクワクです。
新世界にある「通天閣」の中へ!
展望台へのエレベーターは地下。
非常階段は503段あり、登りは禁止だけど下りはOK。
ビリケンさんの足裏を触ったり、展望台から見下ろす新世界などなどが楽しめます。
お土産売り場も充実!
串かつで有名な、大阪は新世界にある「ぎふや」大阪新世界店
他県ではなかなか食べられない「紅生姜の串かつ」が美味しい!
お酒のラインナップも豊富です。
【ユーグレナ石垣港離島ターミナル】

「ユーグレナ石垣港離島ターミナルは、石垣島を拠点として、竹富島、西表島、黒島、小浜島、鳩間島の八重山周辺離島へ行き来できる旅客ターミナルビルです。

桟橋前には、石垣島出身の具志堅用高のモニュメントがあり、絶好の写真撮影スポットになっています。

多くの人が利用するターミナルビルなので、周辺には美味しいお店や
石垣島の海遊びなら「オーシャンズ石垣島」

石垣島の綺麗な海のど真ん中に連れて行ってくれる「オーシャンズ石垣島」では、体験ダイビングやシュノーケリングを楽しませてくれます。

サバニ船の宿「上や」

サバニ船の宿「上や」の人気の旅フォト

石垣島【サバニ船の宿 上や】
石垣島きっての景勝地と言われる「川平湾」にある民宿。
店主さんと女将さんがとても素敵な人で、細やかな気遣いが嬉しいです。
宿名にある「サバニ船」とは、琉球列島で古くから使われていた漁船のこと。
数人と荷物を乗せられるこぢんまりとしたサイズの船で、宿の庭にはサバニ船をモチーフにした「サバニテーブル」が、どーん!と置かれています。
「舟大工」の匠が作ったんだそう。
夕涼みにサバニテーブルを囲んで、ゆんたく(おしゃべり)タイムも楽しめます。

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