コチドリ

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🌻2024夏休み in 東北🌻

宮沢賢治ゆかりの場所でコーヒーを楽しんできました。喫茶店の中は撮影不可なので外観だけ。物語に出てきそうな可愛らしい建物です。
光原社の立つ通りには宮沢賢治像が。手の中にいる鼠を撫でると願いが叶うそうです🐭

#東北
#岩手
#盛岡

スポット情報:光原社 可否館

12日前

このトラベラーの人気の旅フォト

#2023年8月フィンランド旅行記 番外編

〜ヘルシンキから足をのばして・エストニアの首都タリンへ〜

ヘルシンキからエストニアの首都タリンまではフェリーで約2時間。日帰りで行ってきました。

タリンの目玉はなんと言っても世界遺産にも指定されている旧市街。中世の雰囲気漂う街並みに惹かれて😍石畳の道を上ったり下ったり、写真を撮っているうちに6時間ほどの滞在時間はあっという間に過ぎていきました。

歴史の古い街で見所もたくさん。教会の塔のてっぺんまで螺旋階段を登ったり観光スポットの展示をじっくり見ていると半日ではちょっと時間が足りなかった💦一泊、もしくは二泊しても良かったかも、、と写真を見返しながら感じています。

#エストニア
#タリン
#世界遺産
夏になると滝を見たくなる😊💦

1)〜3) 竜頭の滝
4)〜5) 華厳の滝

#栃木
#中禅寺湖
#奥日光
#中禅寺湖 
心洗われるような美しさでした

#栃木
#奥日光
🌻2024 夏休み in 東北🌻

小岩井農場から望む、雲に隠れた岩手山。綺麗な場所☺️
熱中症になりそうな暑さで歴史遺産の上丸牛舎を訪れるのは断念。アイスクリームを2回も食べてしまった🫠
「世界一可愛い羊」と紹介されていた子羊を見たり羊のおやつタイムを見れました。

#東北
#岩手
#2023年8月フィンランド旅行記

〜世界遺産スオメンリンナ島で要塞の遺構を見る〜

フィンランド湾に浮かぶ島の一つ、スオメンリンナ島。ヘルシンキのマーケット広場から公共交通機関フェリーで15分、気軽に行ける島です⛴️

スウェーデン王国統治時代に敵からの襲撃に備えて要塞となり、その後帝政ロシアのものとなった歴史があります。スウェーデン語で「スヴェアボリ(スウェーデンの要塞)」と呼ばれていましたが、フィンランド独立後にはフィンランド語の「スオメンリンナ(フィンランドの城)」に変更され現在に至ります。

島内は歩道が綺麗に整備されていて、要塞の遺構を見ながら(時には中に入ったりしながら)バルト海の眺めも楽しみつつ歩きました。オフィシャルサイト(一部日本語で書かれている!)に掲載されている推奨ルートを参考に、フェリー発着所からスタート→見所の一つキングス・ゲートあたりで折り返し→フェリー発着所に戻り2時間弱。島の地形も興味深く、ウォーキング、ハイキング好きとしてはとても楽しめました👟カフェや博物館に寄るならもう少し時間が必要ですね。

#フィンランド
#ヘルシンキ
#世界遺産
東京の街を眺めながらアフタヌーンティー🫖贅沢な時間

#東京
#プリンスギャラリー紀尾井町
#アフタヌーンティー
明治神宮外苑の銀杏並木

雨上がりに行ってきました
葉っぱが散って一面黄色の絨毯のよう

#東京
#ピッツバーグ旅行記 -18

#フランク・ロイド・ライト の名建築 #落水荘 
森の中の川・滝・岩の上に建てられ自然と一体感を感じられる建築物。室内での写真撮影は不可ですが、インテリアも素敵でした。浮世絵が飾られていたのが印象的でした。

ツアー終了後、皆んなが向かうのは有名な撮影スポット。もちろん私も😆建物と滝の様子がよく分かる写真が撮れます。

#世界遺産 #fallingwater #滝

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2019年7月上旬、かつて鉄鋼業で栄え”Steel City”の愛称があるアメリカ・ピッツバーグとその周辺を旅しました。目的はアメリカ独立記念の花火と郊外にあるF. L. ライト設計の落水荘 🏞
他にもアンディ・ウォーホル美術館やピッツバーグ大学 など見どころの多い街です。#ピッツバーグ旅行記 として写真をシェアします。

#travelthrowback #USA #Pittsburgh
#旅の思い出 #アメリカ #ピッツバーグ #2019
🌻2024夏休み in 東北🌻

盛岡冷麺
美味しかったなぁ、、

#東北
#岩手
#盛岡
🌻2024夏休み in 東北🌻

盛岡のランドマーク的な歴史建造物
設計は東京駅でも知られる辰野金吾
一階ホールを広角で撮ってみました📸

#東北
#岩手
#盛岡
赤坂迎賓館 主庭の噴水⛲️
#2023年8月フィンランド旅行記

〜モダニズム建築の巨匠アルヴァ・アアルト自邸を訪ねる〜

フィンランドのみならず世界の建築、プロダクトデザインに影響を与えたアルヴァ・アアルト。彼が家族と暮らし一時はスタジオとしても使われた自邸を見学してきました。

完全予約制のガイドツアーでガイドさんは建築学科を卒業したプロフェッショナル。フィンランドの歴史に絡めながら家の内外の見所を説明してくれました。

アアルトが設計時に使用した窓辺のデスクや本棚など、様々なデザインが生み出された場所は今でも輝きを失っていません。室内には有名な家具があちらこちらに。窓からは庭の木々が眺められ、アアルトが自然を愛した人だということが伝わってきます。

1930年代に建てられたとは思えない、モダンな感性に溢れた住宅です。ヘルシンキ中心部からトラムで30分ほどの場所にあり、ちょっとした小旅行の気分を味わえました。

#フィンランド
#ヘルシンキ
#建築

光原社 可否館

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