750年に開基されたと伝わる、越谷で一番古いお寺
出典:tripnote.jp
不動明王をご本尊とする「大聖寺」は、越谷で一番古いといわれるお寺。750年に開基されたと伝えられ、境内入口の山門は市指定文化財となっています。
お寺にはなんと、徳川家康が宿泊した際に使用したといわれる寝間着や、1600年に関ヶ原に向かう途中、徳川家康が戦勝祈願に奉納した太刀などの貴重な品が残されているんだそうです。また境内には、樹齢500年といわれるタブノキの大木があり、大きな枝を広げて癒しの空間を作っています。
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2021年6月9日|2,185 view|自由旅クリエイターにじねこMii
大相模不動尊 大聖寺の写真
大相模不動尊 大聖寺の基本情報
- アクセスその他:
新越谷駅・南越谷駅より朝日バス(花田行)大相模不動尊下車
越谷駅より朝日バス(吉川行) 不動前下車 - 住所埼玉県越谷市相模町6-442 [地図]
- 電話番号048-986-4640
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※このスポット情報は2021年6月9日に登録(2021年6月10日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
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