静岡
静岡観光
富士山のお膝元に位置するお茶の名産地

「日本坂パーキングエリア 上り」周辺の一人旅

指定場所からの距離

「日本坂パーキングエリア 上り」から

エリア
  • すべて(63)
指定条件:一人旅日本坂パーキングエリア 上り周辺(距離制限なし)近い順  [解除]
三嶋大社

三嶋大社

みしまたいしゃ
源頼朝が戦勝祈願したことでも知られる三島の名所

伊豆国の神社の中でも最も格の高い、「一宮」として信仰されてきました。創建された時期は不明ですが、奈良時代や平安時代の古書に記録が残っています。源頼朝...

エリア
三島・沼津・伊豆長岡
カテゴリー
パワースポット、観光名所、神社、一人旅、桜の名所
龍宮窟

龍宮窟

りゅうぐうくつ / 竜宮公園
上からも覗き込むとハートに見える

透明度が高く真っ青な海が印象的な、田牛海水浴場のすぐそばにある洞窟。波の侵食によってできた洞窟「海食洞」の天井が崩れ、直径約40mの天窓が開いたもの...

エリア
下田・南伊豆
カテゴリー
自然・景勝地、絶景、観光名所、パワースポット、女子旅、穴場観光スポット、一人旅、夏のおすすめ観光スポット、縁結びスポット、ツーリング、犬連れで行ける観光名所、インスタ映え
筏場のわさび田

筏場のわさび田

いかだばのわさびだ
静岡県の棚田等10選に選ばれている石積みの美しいわさび田

世界農業遺産にも認定された畳石式栽培のわさび田。「静岡県の棚田等10選」にも選ばれている、石積みの美しいわさび田です。14.7haもの広大な敷地に1...

エリア
修善寺・中伊豆
カテゴリー
自然・景勝地、穴場観光スポット、一人旅、花畑(1月)、花畑(2月)、花畑(3月)
龍潭寺

龍潭寺

りょうたんじ
国指定名勝の庭園が見事な伊家の菩提寺

「龍潭寺(りゅうたんじ)」は、2017年に放送されたNHK大河ドラマの主人公、井伊直虎ゆかりのお寺です。歩くとキュッキュと鶯の鳴き声のような音がする...

エリア
浜松・浜名湖
カテゴリー
寺、紅葉、パワースポット、穴場観光スポット、一人旅、春のおすすめ観光スポット、夏のおすすめ観光スポット、秋のおすすめ観光スポット、あじさい名所
ペリーロード

かつてペリーが歩いた、風情のある街並みが素敵!

約500mにわたってつづく、レトロな雰囲気のストリートです。”黒船来航”で知られるアメリカ軍人・ペリーが歩いたことから、「ペリーロード」と名付けられ...

エリア
下田・南伊豆
カテゴリー
町・ストリート、観光名所、女子旅、一人旅、あじさい名所、ツーリング、インスタ映え

下田公園

下田公園

しもだこうえん
日本一の株数を誇るアジサイが咲き誇る!

下田の街や港を見下ろせる小高い丘にあり、敷地は約10万平方メートルという広大な公園です。桜やつつじ、椿など四季折々の花が楽しめます。特に有名な紫陽花...

エリア
下田・南伊豆
カテゴリー
公園、観光名所、絶景、女子旅、一人旅、花畑(6月)、夏のおすすめ観光スポット、ハイキング、あじさい名所、インスタ映え
寝姿山自然公園

寝姿山自然公園

ねすがたやましぜんこうえん
下田港や伊豆七島を見渡す絶景

女性の寝姿に似ていることから寝姿山と名付けられました。標高160m付近が自然公園として整備されています。山頂までは、伊豆急下田駅前から下田ロープウェ...

エリア
下田・南伊豆
カテゴリー
公園、一人旅、絶景、展望台、観光名所
愛染堂

愛染堂

あいぜんどう / 愛染明王堂
縁結びのパワースポットとして人気

寝姿山自体がパワースポットとして有名ですが、寝姿山に鎮座する「愛染明王堂」も縁結びのパワースポットとして人気。数々の芸能人も訪れるスポットです。良縁...

エリア
下田・南伊豆
カテゴリー
寺、パワースポット、女子旅、穴場観光スポット、一人旅
竜ヶ岩洞

竜ヶ岩洞

りゅうがしどう
東海地方で最大規模の鍾乳洞で別世界へ

東海地方で最大規模の鍾乳洞。総延長は1,000mを超えており、そのうち400mが公開されています。年中18度に保たれた洞内は夏は涼しく、冬には暖かい...

エリア
浜松・浜名湖
カテゴリー
鍾乳洞、女子旅、一人旅、夏のおすすめ観光スポット、冬のおすすめ観光スポット
ぬくもりの森

ジブリ映画の世界に迷い込んだような可愛い森

「ぬくもりの森」は、浜松市街から車で30分ほどの場所にある、山の斜面を利用した小さな集落。ジブリ映画の世界に迷い込んだようなこの集落は、建築家の佐々...

エリア
浜松・浜名湖
カテゴリー
テーマパーク、女子旅、穴場観光スポット、一人旅、インスタ映え

  1 2 3 4 5 6 7  

全63件のうち( 31 - 40 件目)を表示

【トラベルライターインタビューVol.3】一人旅を応援する記事を多数執筆!Emmyさんならではの人気記事執筆のコツやその原動力に迫ります