7年に一度の「御柱祭」は諏訪大社最大の神事
諏訪大社と言えばなんと言っても、7年に一度の「御柱祭」が最大の神事です。正式な名称は「式年造営御柱大祭（しきねんぞうえいみはしらたいさい）」と言います。
直径1m、長さ17m、重さ10tになる樹齢200年を越える樅ノ木（もみのき）を8本山から切り出し、人力で社まで曳いてお宮の四隅に建てる神事です。樅の巨木が山の斜面を滑り落ちる「木落とし」は祭のハイライトであり、誰もがニュース等で見聞きした事があるのではないでしょうか？
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2017年10月31日｜1,303 view｜ひさし
御柱祭の写真
御柱祭の基本情報
- アクセス
- 住所長野県諏訪市中洲 宮山1 諏訪大社上社 [地図]
- 電話番号0266-58-1123（諏訪地方観光連盟 御柱祭観光情報センター）
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※このスポット情報は2017年10月31日に登録（2021年10月14日に一部変更）した時点の情報です。
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