兵庫県を代表する弥生時代の集落跡!9月には彼岸花も
縄文時代から平安時代にかけての集落跡。とくに栄えたのが弥生時代中期で、新宮宮内遺跡からは弥生時代の竪穴式住居が約60棟見つかっています。兵庫県を代表する弥生時代の集落跡として、1982年(昭和57年)に国の史跡に指定されました。
周辺には地元の方により彼岸花の植栽がされており、見頃には約2万球もの赤や白、黄色の彼岸花が咲き誇ります。見頃は例年9月中旬〜下旬にかけてで、見頃に合わせて「新宮ヒガンバナまつり」も開催されます。
このスポットが紹介されている記事
播磨の小京都「たつの市」のオススメ観光スポット16選
姫路市のお隣にある、たつの市。城下町の面影をいまに残し、小道には白壁の土蔵や...
2016年10月25日|38,071 view|トリップノート編集部
新宮宮内遺跡の写真
新宮宮内遺跡の基本情報
- アクセス
- 住所市新宮町新宮343 [地図]
- 電話番号
- WEB
- 営業時間
- 定休日
- 料金
- 予約
- キーワード
- 備考
※このスポット情報は2021年11月8日に登録(2021年11月9日に一部変更)した時点の情報です。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。
内容については、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。