富山
富山観光
南には飛騨山脈がそびえる、ほたるいかの名産地

眼目山 立山寺

がんもくざん りゅうせんじ

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映画『散り椿』のロケ地ともなった栂並木がフォトジェニック

眼目山 立山寺

禅宗の古刹である眼目山立山寺は、建徳元年(1370年)に曹洞宗大本山総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創立されました。町名の「眼目」は「さっか」と読み、通称「さっかのてら」と呼ばれています。参道にある、約300mつづく栂(とが)並木は県指定天然記念物で、フォトジェニックだと人気。岡田准一さん主演の映画『散り椿』のロケ地ともなった並木道です。

眼目山 立山寺の写真

  • 眼目山 立山寺

眼目山 立山寺の基本情報

※このスポット情報は2021年6月21日に登録(2021年6月22日に一部変更)した時点の情報です。
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