コモロ・モロニにあるグランドモスクを背景に1枚。コモロはアフリカ大陸とマダガスカルの間にある元フランス領の島国で、アフリカ最貧国のひとつです。首都はモロニですが、写真のモスクぐらいしか観るところが無いです。コモロの写真がUPされていないようでしたので、あげさせていただきます。
フランス領ポリネシア(タヒチ)・パペーテのルロット。移動式屋台で、夕方17〜18時頃になると広場に何台も集まってきて開店します。ボリュームのあるローカルフードが安く食べられます。
キプロス・ニコシアにて、南側(ギリシャ)から北キプロス(トルコ)を臨む。ニコシア(レフコシア)はグリーンラインにて南北を分断されており、現在はボーダーでのパスポートチェックのみで自由に行き来できます。北キプロスのほうが南より若干物価が安く、通貨も南はユーロですが北はトルコリラです。
オーストラリア・ゴールドコースト。ブリスベンから電車とバスで1〜2時間で行けます。
ルクセンブルク市街。何個かあるヨーロッパの小国のひとつで、ベネルクス三国のひとつですが、皆基本フランス語を話し、フランスの影響が大きい気がします。
アルバニアの"千の窓を持つ街"ベラト。ジロカストラと一緒に世界遺産に登録されてます。ジロカストラとはまた違った風情があります。
モンテネグロ・コトル。世界遺産の旧市街は雰囲気的にはクロアチアのドゥブロヴニクと似てますが、こちらはこちらでまた違った良さがあります。
アルバニアの"石の街"ジロカストラ。アルバニアはヨーロッパの秘境・最貧国といわれているだけあり、物価も安くてオススメです。
南アフリカ・喜望峰にて撮影。風が強く寒かった記憶があります。
フランス海外県・レユニオン島にあるコーヒーが楽しめるところ。運が良ければ幻のコーヒー・ブルボンポワントゥも購入できます。
北マケドニア・オフリドの聖ヨヴァン・カネオ教会。
クック諸島・アイツタキ島のヘブン。
   

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