輪島市

白米千枚田あぜのきらめき

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輪島の秋冬の風物詩!海までつづく広大な棚田をLEDライトが彩ります

白米千枚田あぜのきらめき

日本海に面したお米どころの輪島市にある「白米千枚田」。2011年6月には日本の世界農業遺産にも認定されました。

そんな海までつづく広大な棚田を、2万1000個ものLEDライトが日没後からゆっくりと照らすイベント「白米千枚田あぜのきらめき」は、輪島の秋冬の風物詩です。30分ごとにピンク色・黄色と変えていくその姿は、儚さもありロマンチック!大切な人との思い出作りにいかがでしょうか。

毎年10月中旬〜3月中旬ごろにかけてライトアップが行われます。

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2016年12月12日|13,208 view|トリップノート編集部

白米千枚田あぜのきらめきの写真

  • 白米千枚田あぜのきらめき

白米千枚田あぜのきらめきの基本情報

※このスポット情報は2016年12月1日に登録(2021年6月21日に一部変更)した時点の情報です。
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